マイナビ

MISSION

「人」に関する
社会課題を解決する。

たとえば、たくさんの魅力を持った中小企業が、知名度のなさゆえに人材採用に苦心している。たとえば、独自の文化や風習を持つ地方都市が、若者の流出・人口減に悩んでいる。こうした社会課題を一歩一歩解決することが、私たちの使命です。未来に大きな可能性を有している中小企業と、自らのアイデンティティを発揮しきれていない就活生をつなぐ。そのためのアイデアを絞り、幾度となく検証し、理想を現実のものにする。日々社内のいたるところで様々なトライ&エラーが繰り返されています。モチベーションの源泉は、「その橋がつながったら、何が生まれるんだろう」という好奇心と、「絶対にやり遂げてみせる」という強い使命感。カンボジアやベトナムといったアジア諸国の人材と、日本を繋ぐ海外事業もすでに始動しています。

誰かが、どこかで、困っている。
それ、カケハシがやります。

STRATEGY

4S
  • Sociality
    社会性の高い課題に対し
  • System
    解決のための仕組みをつくり
  • Staffing
    最適な人材を確保して
  • Story
    社会をより良くするストーリーを描く

OUR BUSINESS

01

中小企業

中小企業には、未来がある。大きなビジョンと、可能性を秘めている。しかし、知名度や人材が足りないために、そのポテンシャルを発揮できていないことが多い。私たちは、人と企業の、架け橋になる。

CASE STUDY

中小企業

4年間で会社の規模が倍以上に。
採用から企業成長をサポート。

4年間で会社の規模が倍以上に。
採用から企業成長をサポート。

中小企業の採用支援:プラスパシステムズ株式会社様

課題
  • 縁故やハローワーク以外の採用方法がわからない状況だった。
  • 人を継続的に採用できる会社にしたかった。
解決策
  • 同社の魅力をインタビューを通じて言語化。
  • 中途採用に加えて、企業を継続的に発展させるために、はじめて新卒採用にもチャレンジした。

大学生

新卒未経験の
中小企業

結果
  • 同社の理念に共感してくれる学生を2015年度から継続的に採用することに成功。

お客様から一言

一言でいうと、当社の人事部・採用課です。中途採用・新卒採用両方のノウハウを惜しげなく提供してくれます。毎回、結果分析に基づいた反省と次回改善案を出してくれるからです

代表取締役社長 田尾様

お客様から一言

一言でいうと、当社の人事部・採用課です。中途採用・新卒採用両方のノウハウを惜しげなく提供してくれます。毎回、結果分析に基づいた反省と次回改善案を出してくれるからです

中小企業

自社の魅力と考え方を言語化し、
採用成功へ。

自社の魅力と考え方を言語化し、
採用成功へ。

中小企業のブランディング支援:互助交通有限会社様

課題
  • 業界のイメージ、会社規模等の理由により採用に苦戦。
  • 自社の魅力、会社の軸、考え方の部分を言語化できていない、そのため今後の採用で継続して成果を出せないのではと感じていた。
  • 悩んでいたところへ、営業担当の石川(当時一年目)が訪問し、今に至る。
解決策
  • 伝えたい会社の魅力、コンセプトの言語化をご提案。
  • そのために、専務や新入社員など計6名もの社員様に取材を実施。
  • アウトプットのツールとして、合同企業説明会の制作物(ムービー、バナースタンド、スライド)を作成。
  • 作成したコンセプトメッセージをもとに、次年度は会社案内も作成した。

就活生

業界イメージを
変えたい中小企業

結果
  • コンセプト言語化の当初の目的は採用のみであったが、実施していく中で、「業界イメージを変えたい」「社内に自社の考え方をもっと浸透させたい」という想いが強まり、会社としてのメッセージを発信するまで至った。
  • 会社案内は、社員の親御さん、大学のキャリアセンターにも配布。
  • 2016年度入社は5名で大満足の結果。現在、2017年度の新卒採用活動を実施中。

お客様から一言

会社の強みを一緒に引き出してくれる存在。まだ力不足なところもありますが、もっと長く一緒に歩いてもらいたいと思える存在といえるかな。私たちの採用活動は、自社だけでなく、これからのタクシー業界を創る活動です。タクシー100年の歴史のなかで初めての試みなので、いままで漠然と考えていた、私たちの仕事の意義や魅力について真剣に考えながら活動しています。

お客様から一言

会社の強みを一緒に引き出してくれる存在。まだ力不足なところもありますが、もっと長く一緒に歩いてもらいたいと思える存在といえるかな。私たちの採用活動は、自社だけでなく、これからのタクシー業界を創る活動です。タクシー100年の歴史のなかで初めての試みなので、いままで漠然と考えていた、私たちの仕事の意義や魅力について真剣に考えながら活動しています。

中小企業

新しいシューカツの
仕組みを0からつくる。

新しいシューカツの
仕組みを0からつくる。

中小企業を活発化する自社サービス:
ミートボウル・就キャス

課題
  • 社名や業界、学校名や専攻で互いに検索し合うナビサイトは、企業と就活生の自由な出会いを制限してしまっている。
解決策
  • 自社で ”新しい就活の仕組み” を確立。
  • 麻雀採用・大喜利採用など、得意を切り口に企業と出会える【ミートボウル】。 動画とWEBの力で学生と企業がいつでも伝え合える【就キャス】。

就活生

企業

結果
  • 少々トガッたコンセプトで始めたミートボウルも、9000名弱の支援者をFBページで獲得。就キャスは現在月間2.5万PV、会員数約3000名。
  • 全国各地の就活生へ、社風に共感する、個性に共感してもらえる出会いを創出すべく拡大中。

担当社員から一言

新しい仕組みをつくるのは想像以上に前途多難ですが、ユーザーである就活生と企業の声に常に耳を傾け、日々改善しながら実現したい未来を目指し奔走しています。

担当社員から一言

新しい仕組みをつくるのは想像以上に前途多難ですが、ユーザーである就活生と企業の声に常に耳を傾け、日々改善しながら実現したい未来を目指し奔走しています。

4年間で会社の規模が倍以上に。
採用から企業成長をサポート。

中小企業の採用支援:プラスパシステムズ株式会社様

課題
  • 縁故やハローワーク以外の採用方法が
    わからない状況だった。
  • 人を継続的に採用できる会社にしたかった。
解決策
  • 同社の魅力をインタビューを通じて言語化。
  • 中途採用に加えて、企業を継続的に発展させるために、はじめて新卒採用にもチャレンジした。

大学生

新卒未経験の
中小企業

結果
  • 同社の理念に共感してくれる学生を2015年度から継続的に採用することに成功。

お客様から一言

一言でいうと、当社の人事部・採用課です。中途採用・新卒採用両方のノウハウを惜しげなく提供してくれます。毎回、結果分析に基づいた反省と次回改善案を出してくれるからです

代表取締役社長 田尾様

お客様から一言

一言でいうと、当社の人事部・採用課です。 中途採用・新卒採用両方のノウハウを惜しげなく提供してくれます。 毎回、結果分析に基づいた反省と次回改善案を出してくれるからです

自社の魅力と考え方を言語化し、
採用成功へ。

中小企業のブランディング支援:互助交通有限会社様

課題
  • 業界のイメージ、会社規模等の理由により採用に苦戦。
  • 自社の魅力、会社の軸、考え方の部分を言語化できていない、そのため今後の採用で継続して成果を出せないのではと感じていた。
  • 悩んでいたところへ、営業担当の石川(当時一年目)が訪問し、今に至る。
解決策
  • 伝えたい会社の魅力、コンセプトの言語化をご提案。
  • そのために、専務や新入社員など計6名もの社員様に取材を実施。
  • アウトプットのツールとして、合同企業説明会の制作物(ムービー、バナースタンド、スライド)を作成。
  • 作成したコンセプトメッセージをもとに、次年度は会社案内も作成した。

就活生

業界イメージを
変えたい中小企業

結果
  • コンセプト言語化の当初の目的は採用のみであったが、実施していく中で、「業界イメージを変えたい」「社内に自社の考え方をもっと浸透させたい」という想いが強まり、会社としてのメッセージを発信するまで至った。
  • 会社案内は、社員の親御さん、大学のキャリアセンターにも配布。
  • 2016年度入社は5名で大満足の結果。現在、2017年度の新卒採用活動を実施中。

お客様から一言

会社の強みを一緒に引き出してくれる存在。まだ力不足なところもありますが、もっと長く一緒に歩いてもらいたいと思える存在といえるかな。私たちの採用活動は、自社だけでなく、これからのタクシー業界を創る活動です。タクシー100年の歴史のなかで初めての試みなので、いままで漠然と考えていた、私たちの仕事の意義や魅力について真剣に考えながら活動しています。

お客様から一言

会社の強みを一緒に引き出してくれる存在。まだ力不足なところもありますが、もっと長く一緒に歩いてもらいたいと思える存在といえるかな。私たちの採用活動は、自社だけでなく、これからのタクシー業界を創る活動です。タクシー100年の歴史のなかで初めての試みなので、いままで漠然と考えていた、私たちの仕事の意義や魅力について真剣に考えながら活動しています。

新しいシューカツの
仕組みを0からつくる。

中小企業を活発化する自社サービス:
ミートボウル・就キャス

課題
  • 社名や業界、学校名や専攻で互いに検索し合うナビサイトは、企業と就活生の自由な出会いを制限してしまっている。
解決策
  • 自社で ”新しい就活の仕組み” を確立。
  • 麻雀採用・大喜利採用など、得意を切り口に企業と出会える【ミートボウル】。 動画とWEBの力で学生と企業がいつでも伝え合える【就キャス】。

就活生

企業

結果
  • 少々トガッたコンセプトで始めたミートボウルも、9000名弱の支援者をFBページで獲得。就キャスは現在月間2.5万PV、会員数約3000名。
  • 全国各地の就活生へ、社風に共感する、個性に共感してもらえる出会いを創出すべく拡大中。

担当社員から一言

新しい仕組みをつくるのは想像以上に前途多難ですが、ユーザーである就活生と企業の声に常に耳を傾け、日々改善しながら実現したい未来を目指し奔走しています。

担当社員から一言

新しい仕組みをつくるのは想像以上に前途多難ですが、ユーザーである就活生と企業の声に常に耳を傾け、日々改善しながら実現したい未来を目指し奔走しています。

02

地方

東京一極集中のはてに、地方都市は疲弊してしまっている。その土地が本来持つ魅力をあぶり出し、若い人材の流出に歯止めをかけることは、この国の急務だ。私たちは、都市と地方の、架け橋になる。

CASE STUDY

地方

IターンでもUターンでもない、
地域活性の新しいカタチ。

IターンでもUターンでもない、
地域活性の新しいカタチ。

地方の雇用活性事業:島キャン

課題
  • 日本の地方が抱える問題が集約されている離島。
  • 特に進学に伴う若者の流出と、島の魅力を発信する人材不足が問題となっていた。
解決策
  • 都会の学生を就業体験として島に2週間滞在させる「島キャン」の仕組みを確立。
  • 労働力提供に寄与すると同時に、学生に島・地域について学ぶ機会を提供。また、SNSなどによる発信も担う。

離島

都内の学生

結果
  • 島キャン参加者は開始2年で510名リピーターとして再度島に訪れる者も。
  • 島で高校生との進路相談会を実施するなど、現地との交流も増えてきている。

担当社員から一言

島キャンを契機として、島に日本語学校や予備校も設立しました。地域に人とお金を生む事業を今後も仕掛けていきたい。島キャン生の中からも、地域貢献活動を始める学生が出てくることに期待しています。

担当社員から一言

島キャンを契機として、島に日本語学校や予備校も設立しました。地域に人とお金を生む事業を今後も仕掛けていきたい。島キャン生の中からも、地域貢献活動を始める学生が出てくることに期待しています。

地方

日本の離島に、学生が
運営するカフェをオープン。
来館者数が前年費160%に。

日本の離島に、学生が
運営するカフェをオープン。
来館者数が前年費160%に。

地方の観光活性事業:島キャンカケロマカフェ

課題
  • 舞台は、地域活性化支援サービス「島キャン」の主な舞台となっている奄美群島のひとつ「加計呂麻島」。
  • 奄美大島にLCCが就航した影響もあり、加計呂麻島へ渡る観光客も増えたが、島にお店や休憩施設がないので、せっかく観光客が島へ渡っても、観光客がランチ難民、休憩難民になる問題が発生していた。
解決策
  • 2016年8月9月の2か月間、加計呂麻島歴史体験交流館という町の運営施設内に、町役場(鹿児島県大島郡瀬戸内町)と島キャンとのコラボ企画として、学生が商品開発から運営まで担う「島キャンカケロマカフェ」をオープン。

島民

加計呂麻島を
訪れた観光客

結果
  • 2か月間で合計15名の島キャンインターン生が、首都圏や関西圏、九州などから集まり、就業。
  • 島キャンカケロマカフェを運営したことで、加計呂麻島歴史体験交流館の前年実績と比較し、来館者数は160%に、売上はなんと272%になりました。

担当社員から一言

加計呂麻島は船で対岸に渡らなければお店もないし、日没とともに真っ暗闇になるような場所でした。島キャン生と一緒に島の民家を借りて生活しながらカフェを運営して、とにかく島の方々が歓迎してくださったことと、観光客の方々の加計呂麻島への旅の満足度アップに貢献できた実感があって、嬉しかったです。

担当社員から一言

加計呂麻島は船で対岸に渡らなければお店もないし、日没とともに真っ暗闇になるような場所でした。島キャン生と一緒に島の民家を借りて生活しながらカフェを運営して、とにかく島の方々が歓迎してくださったことと、観光客の方々の加計呂麻島への旅の満足度アップに貢献できた実感があって、嬉しかったです。

地方

奄美大島初の予備校を開校。
初年度47校に合格。

奄美大島初の予備校を開校。
初年度47校に合格。

地方の進学活性事業:予備校事業

課題
  • 鹿児島県の離島である奄美大島には高校が4つあるが、全科目を教えられる大学受験予備校がないため、大学受験において不利な環境だった。
  • 大学進学を目指す家庭では、高校から鹿児島本土などの島外へ進学するなど、若者の早期流出が起きていた。
解決策
  • 2016年3月、奄美大島にインターネット動画を利用した大学受験予備校を開設。
  • TV電話をつかい、現役大学生との面談や科目指導をおこなう。
  • 関東や関西の現役大学生を予備校へ招待し、大学生活や将来のことなど話してもらう。
  • 受験のプロ講師を招待したイベントを開催し、島内への予備校認知を広げる。

島の高校生

都会の大学生
進学先の大学

結果
  • 初年度の生徒人数42名。初年度合格実績47校(うち国公立7校)。
  • 予備校に出会い、島での浪人を決めた生徒4名。
  • 現役大学生への進路相談を目的に来校する生徒も生まれ始めた。

担当社員から一言

大学のない奄美大島には、大学生がいません。来島した現役大学生と触れ合い、高校生たちが将来を考え、自分の将来を決めていく姿を見ていると、価値ある橋をかけているな、と感じます。

担当社員から一言

大学のない奄美大島には、大学生がいません。来島した現役大学生と触れ合い、高校生たちが将来を考え、自分の将来を決めていく姿を見ていると、価値ある橋をかけているな、と感じます。

IターンでもUターンでもない、
地域活性の新しいカタチ。

地方の雇用活性事業:島キャン

課題
  • 日本の地方が抱える問題が集約されている離島。
  • 特に進学に伴う若者の流出と、島の魅力を発信する人材不足が問題となっていた。
解決策
  • 都会の学生を就業体験として島に2週間滞在させる「島キャン」の仕組みを確立。
  • 労働力提供に寄与すると同時に、学生に島・地域について学ぶ機会を提供。また、SNSなどによる発信も担う。

離島

都内の学生

結果
  • 島キャン参加者は開始2年で510名リピーターとして再度島に訪れる者も。
  • 島で高校生との進路相談会を実施するなど、現地との交流も増えてきている。

担当社員から一言

島キャンを契機として、島に日本語学校や予備校も設立しました。地域に人とお金を生む事業を今後も仕掛けていきたい。島キャン生の中からも、地域貢献活動を始める学生が出てくることに期待しています。

担当社員から一言

島キャンを契機として、島に日本語学校や予備校も設立しました。地域に人とお金を生む事業を今後も仕掛けていきたい。島キャン生の中からも、地域貢献活動を始める学生が出てくることに期待しています。

日本の離島に、学生が
運営するカフェをオープン。
来館者数が前年費160%に。

地方の観光活性事業:島キャンカケロマカフェ

課題
  • 舞台は、地域活性化支援サービス「島キャン」の主な舞台となっている奄美群島のひとつ「加計呂麻島」。
  • 奄美大島にLCCが就航した影響もあり、加計呂麻島へ渡る観光客も増えたが、島にお店や休憩施設がないので、せっかく観光客が島へ渡っても、観光客がランチ難民、休憩難民になる問題が発生していた。
解決策
  • 2016年8月9月の2か月間、加計呂麻島歴史体験交流館という町の運営施設内に、町役場(鹿児島県大島郡瀬戸内町)と島キャンとのコラボ企画として、学生が商品開発から運営まで担う「島キャンカケロマカフェ」をオープン。

島民

加計呂麻島を
訪れた観光客

結果
  • 2か月間で合計15名の島キャンインターン生が、首都圏や関西圏、九州などから集まり、就業。
  • 島キャンカケロマカフェを運営したことで、加計呂麻島歴史体験交流館の前年実績と比較し、来館者数は160%に、売上はなんと272%になりました。

担当社員から一言

加計呂麻島は船で対岸に渡らなければお店もないし、日没とともに真っ暗闇になるような場所でした。島キャン生と一緒に島の民家を借りて生活しながらカフェを運営して、とにかく島の方々が歓迎してくださったことと、観光客の方々の加計呂麻島への旅の満足度アップに貢献できた実感があって、嬉しかったです。

担当社員から一言

加計呂麻島は船で対岸に渡らなければお店もないし、日没とともに真っ暗闇になるような場所でした。島キャン生と一緒に島の民家を借りて生活しながらカフェを運営して、とにかく島の方々が歓迎してくださったことと、観光客の方々の加計呂麻島への旅の満足度アップに貢献できた実感があって、嬉しかったです。

奄美大島初の予備校を開校。
初年度47校に合格。

地方の進学活性事業:予備校事業

課題
  • 鹿児島県の離島である奄美大島には高校が4つあるが、全科目を教えられる大学受験予備校がないため、大学受験において不利な環境だった。
  • 大学進学を目指す家庭では、高校から鹿児島本土などの島外へ進学するなど、若者の早期流出が起きていた。
解決策
  • 2016年3月、奄美大島にインターネット動画を利用した大学受験予備校を開設。
  • TV電話をつかい、現役大学生との面談や科目指導をおこなう。
  • 関東や関西の現役大学生を予備校へ招待し、大学生活や将来のことなど話してもらう。
  • 受験のプロ講師を招待したイベントを開催し、島内への予備校認知を広げる。

島の高校生

都会の大学生
進学先の大学

結果
  • 初年度の生徒人数42名。初年度合格実績47校(うち国公立7校)。
  • 予備校に出会い、島での浪人を決めた生徒4名。
  • 現役大学生への進路相談を目的に来校する生徒も生まれ始めた。

担当社員から一言

大学のない奄美大島には、大学生がいません。来島した現役大学生と触れ合い、高校生たちが将来を考え、自分の将来を決めていく姿を見ていると、価値ある橋をかけているな、と感じます。

担当社員から一言

大学のない奄美大島には、大学生がいません。来島した現役大学生と触れ合い、高校生たちが将来を考え、自分の将来を決めていく姿を見ていると、価値ある橋をかけているな、と感じます。

03

海外

最先端の日本で働きたいという海外の若者がいる。少子高齢化の中で、海外人材の活躍を望む企業がある。だが、両者をつなぐ仕組みと土壌はまだ整っていない。私たちは、日本と世界の、架け橋になる。

CASE STUDY

海外

ベトナムで超エリート
理系大学生の採用に成功。

ベトナムで超エリート
理系大学生の採用に成功。

海外人材の採用支援:ダイサン・株式会社様

課題
  • 将来的に機械の設計を担う拠点をアジアにつくることを見据えて、アジアで優秀なエンジニアを採用したいと考えていた。
解決策
  • 日本でいう東工大学のような存在である「ハノイ工科大学」の学生を採用するために、社長、技術役員、採用担当社にベトナム(ハノイ工科大学)に行っていただいた。

日本で働きたい
ベトナム人学生

日本のものづくり企業

結果
  • 3名の採用に成功。
  • 全員がCADスキルを持っている学生でTOEIC650点など、優秀なメンバーを採用した。

担当社員から一言

会社の発展にとって海外人材の採用は重要なテーマだったので、カケハシさんに相談し、初年度から採用が成功したのは、経営戦略上とても嬉しく思っています。カケハシさんには、これからも私たちのパートナーとしての活躍を期待しています。

説明会の様子

選考の様子

担当社員から一言

会社の発展にとって海外人材の採用は重要なテーマだったので、カケハシさんに相談し、初年度から採用が成功したのは、経営戦略上とても嬉しく思っています。カケハシさんには、これからも私たちのパートナーとしての活躍を期待しています。

海外

国の発展を願い、
海を越え架け橋となる。

国の発展を願い、
海を越え架け橋となる。

海外人材の育成:カンボジア語学学校運営

課題
  • 若者が多く発展途上にあるカンボジア。しかし教育が足りていないという現状がある。
  • 一方日本では、少子高齢化によって労働人口が激減。互いに異なる課題を抱えている。
解決策
  • カンボジアに教育・送り出し機関を設立。
  • 首都プノンペンは言語+縫製訓練、シェムリアップは日本語+農業訓練で若者を教育し、日本企業への就職サポートを実施。

カンボジアの
働きたい若者

日本企業

結果
  • プノンペンでは約30名、シェムリアップでは50~60名の学生を受け入れている。
  • 2016年、カンボジアでの実績をもとに鹿児島県奄美大島に日本語学校を設立。

担当社員から一言

カケハシは採用支援をメインとした会社なので、海外人材においても今後は大卒の若い人材の受け入れを強化し、日本での海外人材就職実績をどんどん作っていきたいと考えています。

担当社員から一言

カケハシは採用支援をメインとした会社なので、海外人材においても今後は大卒の若い人材の受け入れを強化し、日本での海外人材就職実績をどんどん作っていきたいと考えています。

海外

日本で慢性的に不足している
若手ITエンジニアの採用を、
韓国で。

日本で慢性的に不足している
若手ITエンジニアの採用を、韓国で。

海外人材の採用支援:韓国ITエンジニア採用

課題
  • ITエンジニアの採用ニーズの高騰で、日本国内で優秀なITエンジニアを採用することが慢性的に困難な状況にあった。
解決策
  • 韓国のテグにある永進専門大学の日本語ITクラスと提携。
  • 日本のIT企業に就職することが前提のカリキュラムを受講している学生と日本の企業との採用イベントを10月にはテグで、11月には東京で実施。

韓国のIT系学生

日本の企業

結果
  • 採用に苦戦していた企業と、優秀なIT系学生とのマッチングに大成功。

担当社員から一言

韓国では大学生が就職のために必死に勉強しています。永進専門大学の日本語ITクラスの学生はITエンジニアとして日本で、また日系IT企業でキャリアをスタートさせることへの意思が明確です。特に韓国でのイベントは学校の雰囲気や生徒だけでなく先生たちのやる気など、その真剣さが強く感じることができました。

担当社員から一言

韓国では大学生が就職のために必死に勉強しています。永進専門大学の日本語ITクラスの学生はITエンジニアとして日本で、また日系IT企業でキャリアをスタートさせることへの意思が明確です。特に韓国でのイベントは学校の雰囲気や生徒だけでなく先生たちのやる気など、その真剣さが強く感じることができました。

ベトナムで超エリート
理系大学生の採用に成功。

海外人材の採用支援:ダイサン・株式会社様

課題
  • 将来的に機械の設計を担う拠点をアジアにつくることを見据えて、アジアで優秀なエンジニアを採用したいと考えていた。
解決策
  • 日本でいう東工大学のような存在である「ハノイ工科大学」の学生を採用するために、社長、技術役員、採用担当社にベトナム(ハノイ工科大学)に行っていただいた。

日本で働きたい
ベトナム人学生

日本のものづくり企業

結果
  • 3名の採用に成功。
  • 全員がCADスキルを持っている学生でTOEIC650点など、優秀なメンバーを採用した。

担当社員から一言

会社の発展にとって海外人材の採用は重要なテーマだったので、カケハシさんに相談し、初年度から採用が成功したのは、経営戦略上とても嬉しく思っています。カケハシさんには、これからも私たちのパートナーとしての活躍を期待しています。

説明会の様子

選考の様子

担当社員から一言

会社の発展にとって海外人材の採用は重要なテーマだったので、カケハシさんに相談し、初年度から採用が成功したのは、経営戦略上とても嬉しく思っています。カケハシさんには、これからも私たちのパートナーとしての活躍を期待しています。

国の発展を願い、海を越え架け橋となる。

海外人材の育成:カンボジア語学学校運営

課題
  • 若者が多く発展途上にあるカンボジア。しかし教育が足りていないという現状がある。
  • 一方日本では、少子高齢化によって労働人口が激減。互いに異なる課題を抱えている。
解決策
  • カンボジアに教育・送り出し機関を設立。
  • 首都プノンペンは言語+縫製訓練、シェムリアップは日本語+農業訓練で若者を教育し、日本企業への就職サポートを実施。

カンボジアの
働きたい若者

日本企業

結果
  • プノンペンでは約30名、シェムリアップでは50~60名の学生を受け入れている。
  • 2016年、カンボジアでの実績をもとに鹿児島県奄美大島に日本語学校を設立。

担当社員から一言

カケハシは採用支援をメインとした会社なので、海外人材においても今後は大卒の若い人材の受け入れを強化し、日本での海外人材就職実績をどんどん作っていきたいと考えています。

担当社員から一言

カケハシは採用支援をメインとした会社なので、海外人材においても今後は大卒の若い人材の受け入れを強化し、日本での海外人材就職実績をどんどん作っていきたいと考えています。

日本で慢性的に不足している
若手ITエンジニアの採用を、韓国で。

海外人材の採用支援:韓国ITエンジニア採用

課題
  • ITエンジニアの採用ニーズの高騰で、日本国内で優秀なITエンジニアを採用することが慢性的に困難な状況にあった。
解決策
  • 韓国のテグにある永進専門大学の日本語ITクラスと提携。
  • 日本のIT企業に就職することが前提のカリキュラムを受講している学生と日本の企業との採用イベントを10月にはテグで、11月には東京で実施。

韓国のIT系学生

日本の企業

結果
  • 採用に苦戦していた企業と、優秀なIT系学生とのマッチングに大成功。

担当社員から一言

韓国では大学生が就職のために必死に勉強しています。永進専門大学の日本語ITクラスの学生はITエンジニアとして日本で、また日系IT企業でキャリアをスタートさせることへの意思が明確です。特に韓国でのイベントは学校の雰囲気や生徒だけでなく先生たちのやる気など、その真剣さが強く感じることができました。

担当社員から一言

韓国では大学生が就職のために必死に勉強しています。永進専門大学の日本語ITクラスの学生はITエンジニアとして日本で、また日系IT企業でキャリアをスタートさせることへの意思が明確です。特に韓国でのイベントは学校の雰囲気や生徒だけでなく先生たちのやる気など、その真剣さが強く感じることができました。

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