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難しいITエンジニア採用を成功させる2つの心得。総力戦がカギ。

東京都でのITエンジニアの求人倍率は、7.96倍。(※2019年度doda調べ)
この数値は他職種と比較してみても最高水準であり、企業側の需要が過剰に上回っている状態が続いていることを意味します。

ITエンジニアの採用では、特に経験者の採用が難しく、人材紹介を利用して募集をかけても紹介すらしてもらえない企業がほとんど。

「本当は経験者が欲しいが、集まらないので未経験から育てている。」
「SESなので経験者が欲しいが、育てるしかない。」
「優秀な人材は出てこないので、諦めている。」

企業様を訪問していると、このように経験者採用に前向きではない採用担当者の方が多いように感じます。しかし着実に採用を成功させ経験者を確保している中堅中小企業があることもまた事実です。

人材採用を支援するコンサルタントの一人として、企業様にはぜひ経験者を採用したいという理想を追いかけていただきたいと思っています。

そのために本記事では、過熱化する採用市場の中、どうやってITエンジニアを採用していくのか、ITエンジニアの採用を成功に導く心得を3点ご紹介したいと思います。

難しいITエンジニアを採用成功へと導く2つの心得とは

ITエンジニアを採用するためにおさえておくべきポイントは2つあります。

  1. ITエンジニア達の心を知る
  2. 自社エンジニアを採用に巻き込む

1.ITエンジニア達の心を知る

転職したいという気持ちになれば、転職には困らない需給バランスが続く市場で
ITエンジニアは、「転職したいと思えばすぐにできる」状態が続いています。

・給料をあげたい
・やりたい仕事がしたい
・人間関係が円滑な企業に転職したい

様々な転職理由が個々に発生しているため、それぞれのニーズに合わせたIT転職サービスが飽和状態となっています。

IT業界専門の人材紹介サービス。ゲーム業界に特化した採用サイト。
足りない技術を学んだあと、転職支援を受けることがサービス・・・など。

現在ITエンジニアが転職を検討した際に使うサービスは専門的な求人サイトだけでおよそ50種類あると言われています。

転職サイトを眺めたり、自分に届くスカウトを待っていたり…ITエンジニアは、転職理由を心の内に秘めながら「自身に合う企業が現れること」を受け身で待っています。

例えば一度スカウトメールを送付したから、もう送っていない対象者はいませんか?
毎回、給料をあげたいエンジニアにばかりターゲットをしぼって求人広告を打っていませんか?
実際のプロジェクト例などを人材紹介会社に伝えきれていますか?

ITエンジニアは、それぞれの転職理由を持ち、それぞれのタイミングで転職する機会を伺っています。

この市場では、ITエンジニアはわがままです。わがままなITエンジニアの心を理解して採用戦略を組むことが大切です。

2.自社エンジニアを採用に巻き込む

ITエンジニアが扱う言語は多岐に渡り、技術も細分化されるため、キャリアも多様化しています。フルスタックエンジニアを目指すのか。スペシャリストを目指すのか。

もし文系出身でシステム畑を経ていない人事の方であれば周りを見渡してください。

貴社にはすでにエンジニアの気持ちがわかるエンジニアがいませんか?

先ほどエンジニアの心を知ると記述しましたが、エンジニアの気持ちを一番わかっているのは『エンジニア』です。採用活動に自社のエンジニアを巻き込むことを強くオススメします。

ある企業様の採用をお手伝いした際に、エンジニアの方に以下のようなお話を伺いました。

・ヘッドレストがあるので楽な姿勢で作業できる。
・飲み会を断ることができる風土が、実は居心地が良いと感じています。
・当社のPCのスペックは非常に良くて、ウリになります。

エンジニアからお話を聞くことで、新たな企業の魅力が発見でき、厚みのあるエンジニア目線のスカウトメールを作成することができました。

エンジニアを採用活動に巻き込むことで、「そんなことがエンジニアにとっては魅力になるのか!」という新しい発見や、求職者の求人を見てもらうことで「少し経験が足りないけど、近しい言語だからすぐ戦力になると思う。」などといった貴重な意見がもらえる可能性があります。

自社にエンジニアがいる企業様はぜひ積極的にエンジニアを採用活動に巻き込むようにしましょう。

ITエンジニアの採用は難しい・・・だからこそ全員でやりましょう

「ITエンジニアの採用は、採用費用を出せば成功する。」という時代はもう終焉してしまったといってよいでしょう。

多様化した転職ニーズをつかむために、「新しいサービスを利用しよう!」「露出を増やすために費用をかけよう!」と、ついつい社外に目を向けてしまいがちですが、まずは一度社内に目を向けてみてください。

社内のエンジニアは、今貴社にいることに居心地の良さを感じており、多くの企業から貴社を選んだ「貴社にとって優秀なエンジニア」なのです。

口下手だから…といった理由で採用活動への協力を仰いでいないのであれば、ぜひこの機会に協力を依頼してみてください。自社のエンジニアを優秀なスカウトマンに育て、採用活動に巻き込むことこそ、採用成功への近道になるでしょう。

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