韓国採用

ITエンジニアを募集する企業が韓国の学生を採用する3つのメリット

悩める人事
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新卒採用をおこなっても売り手市場でなかなか採用できない。
ITエンジニアの業務は難易度が高いため、採用する学生のレベルを下げずに採用したい。

…こういった課題に頭を悩ませていませんか?そんな人事担当者の悩みを解決できるのが韓国採用です。

これまでのべ3,000社の採用活動支援をおこなってきた弊社カケハシスカイソリューションズのノウハウをもとに、なぜITエンジニアの採用には韓国採用が良いのか、韓国採用のメリットやよくある疑問点について解説していきます。

ITエンジニアを募集する企業が韓国の学生を採用する3つのメリット

少子高齢化が進み学生の数は年々減少し、採用の難易度は高まり続けています。そこで今積極的に検討したいのが外国人採用です。

その中でもなぜ「韓国採用」なのか、韓国採用を実施するメリットは3つあります。

  1. 高い日本語能力とIT知識を兼ね備えた学生が豊富
  2. 強い忍耐力と責任感を持っている
  3. 社内の人材レベル・価値観の多様化につながる
 

1.高い日本語能力とIT知識を兼ね備えた学生が豊富

韓国の名門大学として知られるソウル大学や高麗大学、延世大学、さらに韓国の学生の海外進出のためにIT知識と日本語の教育をおこない就業支援に尽力している栄進専門大学等、韓国には高い日本語能力とIT知識を兼ね備えた優秀な学生が豊富にいます。

韓国国内の学生の就職環境は厳しさを増しており、韓国統計庁によると15~29歳の青年失業率は10%にものぼるといわれています。

韓国は国をあげて若者の国外就職支援に取り組んでおり、その中でも近年は日本企業への就職斡旋に力をいれています。

就職難を理由に国外での就職を希望する学生が多い上に、国内での採用と比べて競合が少ないため優秀な学生を採用できる可能性が高いといえます。

2.強い忍耐力と責任感を持っている

韓国では兵役法という法律ですべての成人男性に兵役が義務付けられています。兵役とは軍籍に入り一定期間軍務につくことです。

厳しい兵役を経験しているからこそ、忍耐力があり、責任感の強い人材が多いという特徴があります。

3.社内の人材レベル・価値観の多様化につながる

ダイバーシティ(多様性)という言葉が昨今注目されています。ダイバーシティとは性別や人種、国籍、年齢といった多様性を積極的に活用しようという考え方です。

国籍の異なる人材が入社することでこれまでになかった視点や価値観を取り入れることができます。

社内の人材レベルが多様化することは企業の発展につながります。なかった視点や価値観を取り入れることができます。社内の人材レベルが多様化することは企業の発展につながります。

韓国採用をする前に知っておきたい疑問点まとめ

韓国採用をする前に知っておきたい疑問点まとめITエンジニアの募集で韓国の学生を採用するメリットがわかっても、実際に韓国採用をおこなうとなると気になることってありますよね。

ここではよくある疑問点について解説していきます。

Q.愛国心が強い印象があるけど、母国に帰国してしまうリスクは高い?

帰国を希望するかは個々の価値観によります。ずっと日本で働き続けたいと考えている学生もいれば、いずれ母国に帰国したいと考えている学生ももちろんいます。

この価値観の違いは日本人を採用した場合でも同様で、いずれは地元に帰りたいと考えている学生も中にはいます。

日本での採用と同様に面接時に志向についてすり合わせをしておくことで、予期せぬ帰国のリスクは減らすことができます。

Q.日韓の関係はあまり良好ではない印象だけど、日本に対する印象は?

印象はもちろん個々の価値観によりますが、日本の非営利組織である言論NPOと韓国のシンクタンクである東アジア研究院(EAI)が2018年5月~6月にかけて実施した日韓の両国民を対象とした共同世論調査によると、韓国の日本に対する印象は年々改善方向に向かっています。

実際韓国採用を支援している現場でも、アニメが好きであったり、日本に留学に来た経験がある等、すでに日本と接点を持っている学生が多く日本に対して悪い印象を抱いていると感じたことはありません。

Q.韓国の学生が就職活動するのはいつ?採用スケジュールを知りたい。

韓国の大学では卒業タイミングは2月と9月の2回となっています。一般的に就職活動期間は9月~11月といわれているため、その期間が採用活動期間となります。

日本での採用活動のピークは一般的に3月~6月。日本の採用活動のピークと活動期間が重複しないことも韓国採用のメリットといえます。

韓国採用に取り組んでみましょう

韓国採用に取り組んでみましょう今回はITエンジニアを採用する上で韓国の学生を採用する3つのメリットについて解説しました。

日本の労働人口の減少は社会問題となっており、国内の労働力だけでは人材不足をカバーしきれないことは明白な事実です。

今後必須となるグローバル人材の確保の一環として、この機会に韓国採用に取り組んでみてはいかがでしょうか。

カケハシでは韓国採用のサポートはもちろん、実際に韓国の学生と会うことのできる現地視察企画や、韓国の学生の受け入れに向けた研修もおこなっています。

韓国採用を検討される際には、ぜひ一度ご相談ください。

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