内定者育成

内定者研修にe-ラーニングを導入するなら「スタトレ」が圧倒的にオススメな理由

近年、内定者向けの研修としてe-ラーニングを導入する企業が増加しています。

しかし、内定者研修としてe-ラーニングを導入する際、「録画型やオンラインでの研修に効果があるのか」「受動的な研修のみですぐに業務で実践できるのか」などの不安を持つ人事担当者も多いでしょう。

このようなe-ラーニングを用いた内定者研修に対する悩みの声を受け、カケハシ スカイソリューションズ(以下:カケハシ)では2020年10月2日より「ライブ型マイクロラーニング-スタトレ-」の提供を開始しました。

オンラインでも対面と同じだけの効果を求めたい企業の
新しい研修のカタチ

「ライブ型マイクロラーニング-スタトレ-」

マイクロラーニングとは短時間で行う学習スタイルのことで、集中力が維持しやすいことや学んだことが定着しやすいことがメリットとして、新たに注目されている学習方法です。

今回は、e-ラーニングを活用した内定者研修の現状や、カケハシが提供する新しい研修サービス「スタトレ」の内容と導入メリットについてご紹介します。

e-ラーニングを活用した内定者研修の現状

企業が新卒社員を受け入れるにあたり課題となるのは、学生から社会人へのマインドチェンジが不十分であることや、入社後にコミュニケーションを苦手とする新卒社員が多いことだといわれています。

そのため、「入社前に会社への理解を深めてもらいたい」「社会人としての心構えを備えさせたい」という願いから、内定者研修を行う企業も多くあります。

しかし、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により、企業はこれまでのような集合型研修の実施が困難となりました。テレワークの普及に伴い、対面ではなくe-ラーニングを導入した研修を行う企業も増えつつあります。

しかしe-ラーニングには、集合型の研修とは異なる課題もあります。

受動的な研修により内定者同士の交流機会が減ることや、モチベーションのコントロールが難しいことなど、受講への自由度が高い分、働きかけがなければ疎かになってしまうのです。

内定者自身も企業側も、モチベーションのコントロールが難しいことから、意欲的な人は反復学習ができる反面、そうでない人は全く進められないといった現状もあるといいます。

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「ライブ型マイクロラーニング-スタトレ-」とは

スタトレの大きな特徴は、リモート時代に活躍できる人材を育てられるよう開発されていることです。

スタトレとe-ラーニングで異なるのは、1コマが2時間という短時間の中で講師のライブ配信により行われることです。1コマ2時間の研修を2週間ごとに行うことで、集中力や意欲を維持することが可能な仕様となっています。

また、録画を見るのではなく、集合型研修のメリットである「参加型」「対話型」の研修を行うことにより、インプットしたことをその場でアウトプットする機会を設けています。

さらに、受動的に学ぶという「スタディ」のみでなく、実際に実践するという「トレーニング」のワークにより、自分の傾向が把握できるという特徴もあります。

スタトレでは、受講対象に合わせて3つのコースを用意しています。

内定者向け|リモート時代の“期待される”内定者コース
新入社員向け|リモート時代の“できる”新入社員コース
既存社員向け|リモート時代の若手の育て方“できる” OJTトレーナーコース

ここでは特に「リモート時代の“期待される”内定者コース」について詳しくご紹介します。

「リモート時代の“期待される”内定者コース」の概要

スタトレの内定者コースは、新卒入社予定の内定者を対象とした研修です。

新卒社員の多くは、学生から社会人へのマインドチェンジがうまくできておらず、入社後も「学生気分の会話が抜けない」「上司や先輩社員に自ら話しかけられない」などの課題が生まれやすいといえます。

その課題を解消するべく、内定者コースでは「リモート時代に活躍する社会人の特徴を理解する」「学生と社会人のコミュニケーションの違いを理解する」「リモート時代の社会人として“きく”力、話す力を鍛える」「演習を繰り返し、自分の“社会人”力の現状を知る」の4つをテーマに研修を行います。

社会人としてのコミュニケーション力を鍛えられるよう、スタトレでは社会人として「“きく”力」と「話す力」を鍛えていきます。

主に「3つの“きく”力」「オンラインでの聴き方・質問力」「惹きつける話し方」「オンラインでの伝え方」などを学び、「聴く力が与える影響」などの体感ワークやロールプレイングを通してトレーニングをすることが、内定者コースのポイントです。

「リモート時代の“期待される”内定者コース」の効果

スタトレの内定者コースの大きな効果は、社会人として求められるコミュニケーション力を習得できることだといえます。

オンライン化が進むことにより、ビジネス・コミュニケーションに関しても、これまで通りのやり取りから進化する必要性が生じています。

そのような中で新卒社員は学生時代のコミュニケーションから、ビジネス・コミュニケーションへの転換をすることになり、従来以上にハードルが高まっているといえるでしょう。

スタトレの内定者コースでは、自身のこれまでの関わり方や入社後に先輩社員や同僚とどのように関わっていくとよいかを知ることが可能です。

入社までに強化すべきポイントを明確化するだけでなく、入社後の成長スピードを向上させることにもつながるでしょう。

内定者研修としてスタトレを導入するメリット

スタトレにはどのような魅力があるのでしょうか。スタトレの開発に携わったカケハシの教育研修事業部マネージャーに、内定者研修としてスタトレを導入するメリットを聞いてみました。

H.M
H.M
(株)カケハシ スカイソリューションズ
教育研修事業部マネジャー

これまで対面でおこなってきた内定者研修と、スタトレとの違いは?

カケハシではもともと、内定者向けに2種類の集合型研修を提供してきました。

1つはチームワークを体験できるようなワークを中心とした「ビジネススタンバイ研修」です。もう1つの「ビジネスコミュニケーション研修」は、社会人と学生で異なるコミュニケーションの取り方を学んでいく研修となっていて、この内容はスタトレにも取り入れています。

スタトレでは、自分から発信できる人材や先輩社員の予想を一歩超える人材となれるよう、今後のリモート時代では「どのような人材が必要となるのか」を学ぶ内容を従来の研修に加える形にしています。

スタトレはどのような企業に向いている研修ですか?

スタトレは企業の規模や風土に関わらず、どのような企業にも受けていただきたい研修です。

さまざまな会社から参加できるプラットフォームのため、「外部企業のことがわからない」という課題を抱えている企業にとっては、他社の考え方や視点の違いを知るよい機会となるのではないでしょうか。

しかし、企業によってリモートに対する課題感が異なる場合もあります。

そのようなときは、個社で実施することもおすすめしています。個社開催であれば、同僚・同期となる内定者同士が共に学ぶことができ、自社について深く話すこともできるでしょう。

スタトレの強みとは?他社との違いや特徴を教えてください。

「リモート時代に活躍するビジネスマンを育成する」ということは強みですね。

リモート化が進む世の中で他社でも何かしら研修内容を変更していると思いますが、スタトレは学びやすいよう単位制にしたことは大きな特徴だと思います。

スタトレはチケット制であり、2週間ごとに2時間の受講体制をとっており、チケットは企業内の社員でフレキシブルに使えます。

時間の確保が難しい企業や全国に支店がある企業など、さまざまな企業で取り入れやすい研修といえるでしょう。

また、研修内容では「社会人はどのようにコミュニケーションをとっているか」など、社会人の前座にあたる部分を伝えています。

現代の学生は石橋を叩いて渡る傾向が強いため、「できていなくても知っている」「知った上でどうするかを考える」のように、「知っている」ということが安心や成長につながると思うのです。

スタトレでは「上司に何度話しかけてもひたすら無視される」というワークや、「上司からの一度の指示をどのような姿勢で聞かなければならないのか」を学ぶ機会があります。

社会で起こり得ることを社会に出る前に体感することで、ハレーションを防ぐことにつながるでしょう。

スタトレ受講に向けて、企業が内定者(受講者)に事前にフォローしておくべきことはありますか?

まず、物理的な面では受講環境を整えることが大切ですね。

スタトレではオンライン上で画面を共有したワークを行うため、スマホからだと入力や閲覧が難しい場合があります。そのため、キーボードを打てる環境での受講をおすすめしています。

感覚的な面で企業側が受講者に対して考えてほしいのは、送り出し方と終了後の迎え方です。

「まだ学生なのに、なぜ研修を受けなければならないのか」と考える内定者もいるかもしれません。それをきちんと理解した上で、相手の立場に立って内定者と関わることが大切だと思います。

研修に送り出す際に何を学ぶ研修なのかを伝えることで、内定者も納得して受けることができるでしょう。

また、スタトレの受講終了時には、上司や人事が学んだことや気付きなどの研修報告を「出しなさい」ではなく、学んだことを共有する場面として「会話する機会」を設けてほしいと思います。

まとめ

近年の日本企業では、入社前の「内定辞退」や新卒社員の「入社後のコミュニケーション力不足」が課題となっています。

こうした課題を解決すべく、カケハシでは社会人としてのコミュニケーション力を鍛えるライブ型のマイクロラーニング-スタトレ-を開発しました。

参加型で短時間に凝縮された研修により、体感的かつ効率的に学ぶことができる内容となっています。

内定者研修をオンラインで行うためにe-ラーニングを検討している企業は、e-ラーニングと異なり受動的な研修にならない、「参加型」「対話型」のライブ型マイクロラーニング-スタトレ-を導入してみてはいかがでしょうか。

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