説明会作りのコツ、教えます。

3月、いよいよ16卒に向けた採用活動がスタートします。

それはもう怒涛の会社説明会ラッシュ。
3～5月のスケジュールは既にほぼ埋まっている…
なんて採用担当者様も多いのではないでしょうか。

「しかしいくら説明会の回数をこなしても
やってくる学生はなんだかいつも同じで、
本当に採用したいターゲットとは違う層。」

こちらに該当する企業様、必見です。

予定している説明会のうち一部の日程だけでも構いません。
ガラッと中身と見た目を変えて開催してみるのはいかがでしょうか。

例えば、
ビジネスマインドを持った学生がターゲットであれば
“ビジネス思考を要するゲーム”を会社説明会に取り入れてしまう。

すると業界や会社への興味の有無にかかわらず
「このゲーム面白そう！チャレンジしてみたい！」という理由で
学生を呼び込むことができるのです。

こういった「ゲームを取り入れた説明会」と通常の説明会を比較した際、
前者の方がなんと5倍以上高い内定率を出した企業様もございます。

ただひたすらに接触するのではなく、ターゲット学生にしっかりと接触できる。
それがゲームというコンテンツの秘める力です。

採用活動はまもなく本格スタートしますが、まだ遅くありません。
ご都合のよいタイミングでぜひご参加ください。

〇今回の個別講座では…

・ゲームを取り入れた採用手法が学生の支持を獲得する理由を、
　最近の学生の傾向を踏まえた上でご説明いたします。

・実際に使われたゲーム備品や広報ツールもお見せしつつ、
　これまでに成功してきた事例をご紹介いたします。

・貴社の場合どんなコンテンツだとターゲット学生を惹きつけることができるか、
　その場で一緒にブレストいたします。