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新型コロナ対策|テレワークの今、人事が取り組むべき10のこと

世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルス。日本でも新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレワークを導入・推奨する企業が急増しました

これまで出社することが当たり前だった企業様においては、突然のテレワークの導入に不安を感じている方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事ではテレワークとなった今、人事は何に取り組むべきなのか、今できる施策をまとめました。新型コロナウイルスが収束するまでの時間を有効活用するためのヒントとしてお役立てください。

新型コロナ対策でテレワークの今、人事が取り組むべき10のこと

新型コロナ対策でテレワークの今、人事が取り組むべき10のことテレワークとなった今、人事はどのような取り組みをおこなうべきなのでしょうか。取り組むべき10の施策をまとめました。

テレワークの今、人事が取り組むべき10のこと
  1. 採用活動を早期にオンライン化する
  2. 読書やセミナー参加で知識を増やす
  3. 採用・研修の年間計画を振り返る
  4. コミュニケーション体制の整備
  5. オンライン対応可能な人事計画立案
  6. Web会議ツールを積極的に活用する
  7. Webでの情報発信力を強化する
  8. 研修のオンライン化を想定した準備
  9. Web上の人事交流会で人脈を増やす
  10. 社員のケアをより丁寧におこなう

(1)採用活動を早期にオンライン化する

採用活動を早期にオンライン化する当初、都心部を中心に出されていた外出自粛要請は、コロナの感染拡大を受け全国へと広がっています。コロナの感染拡大以前に予定していた採用活動を延期とした企業様も多いのではないでしょうか。

しかし、コロナの収束の目途がたたない今、延期するだけではいつまでたっても採用活動をスタートできない可能性があります。

会社説明会を実施予定の企業様であれば、Web配信用の動画を用意し、Web上でのセミナーの実施や、選考活動をオンライン面接に切り替える等、採用活動のオンライン化を早期にすすめた方が賢明でしょう

(2)読書やオンラインセミナーに参加し知識を増やす

読書やオンラインセミナーに参加し知識を増やすテレワークになったことで通勤時間がなくなり、これまでよりも自由に使える時間が増えた方もいるのではないでしょうか。

この”空いた時間”を活用しない手はありません。これまでなかなか読むことのできなかった本を読むなど、知識を蓄える時間として有効活用するようにしましょう

また、コロナの感染拡大防止のためにこれまでリアルな場で開催していたセミナーをオンライン配信する企業もかなり増えています

普段ならお金を払って受講する内容を、今だけ無料で閲覧可能にしている企業もあります。この機会を逃さず積極的に情報収集をおこない、知識を蓄えておきましょう。

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(3)採用・研修の年間計画の設計、見直し、振り返りをおこなう

採用・研修の年間計画の設計、見直し、振り返りをおこなう通勤時間がなくなり空いた時間を活用し、”時間があれば手をつけたかった業務”に着手するのもよいでしょう。

過去の採用活動や研修内容について、じっくり振り返る時間はとれていますか?

人事は業務が多岐にわたり多忙なため、過去の実施内容について時間をとってじっくり振り返ることができていないケースも多いです

今の実施内容のままでいいのか、この機にじっくり振り返り、計画を立て直してみてはいかがでしょうか

(4)オンラインでも可能なコミュニケーション体制の整備

オンラインでも可能なコミュニケーション体制の整備対面で接する機会が減った今、これまでと同じように直接的なコミュニケーションをとることはできなくなっています

メールでは他人行儀になりすぎてしまい、電話では複数名でのコミュニケーションが取れず、やり取りが複雑化してしまいます。

社内SNSやチャットなど、オンラインでも可能なコミュニケーション体制を早急に整える必要があるでしょう。ある程度ルールを整備し、オンラインでも円滑なコミュニケーションをとることができるように手を打ちましょう。

コミュニケーション体制を整えるためのルール例
  • 毎朝出社確認の連絡をラフに取る
  • 様子を気に掛ける声掛けをこれまで以上に頻繁におこなう
  • 1on1ミーティングなど、週に一度は顔を見て話す時間を設定する

ルールを設定してから遠隔で社員と気軽にやり取りできるツールを導入してみてもよいでしょう。

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(5)オンライン対応可能な人事計画・採用計画を立てる

オンライン対応可能な人事計画・採用計画を立てる新型コロナウイルスの収束はいつになるのか、この答えは誰にもわかりませんが、長期化するのではないかという意見も多く出ています。

事態の長期化を想定し、オンラインで対応可能な採用計画や人事計画を立てておきましょう

採用活動であれば、どこまでをオンライン化するのかを考える必要があります。例えばインターンシップは実施するのか。実施する場合、オンラインでも対応可能な企画を準備するにはどのくらいの期間が必要なのかなど、細かく計画を立てる必要があります。

人事計画についても、テレワークが長期化した場合、評価軸や評価体制を一部見直す必要が出てくる可能性があります

事態の長期化を予め想定し、どのような問題が発生するか、課題を洗い出し計画を練っておきましょう。

(6)Web会議ツールを積極的に活用し、操作に慣れておく

Web会議ツールを積極的に活用し、操作に慣れておくテレワーク特需の波に乗り、コロナ禍以前と比べて利用者を20倍に急増させたWeb会議ツール「zoom」。遠隔、複数人参加の会議であっても十分な品質を保つことのできるWeb会議ツールとして高く支持されています。

Web会議ツールはzoomだけではなく、Webex、Teams、ハングアウトなど様々なサービスがあります。現在、コロナ対策として無料開放しているWeb会議ツールもあるため、ぜひ積極的に活用し、どのツールが自社に合うかを比較検討しておくとよいでしょう

新型コロナウイルス収束後も、オンライン化できるものはオンライン化していこう、という動きは継続すると言われています。この機にWeb会議ツールに慣れておくことは決して無駄にはなりません。

社内会議はもちろん、社員とのWeb上での飲み会の開催など、ぜひ積極的に活用してみましょう。

(7)採用サイトの整備など、Webでの情報発信力を強化する

採用サイトの整備など、Webでの情報発信力を強化する新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大規模な集会が禁止され、次々とイベントの中止が決定。採用活動においても就職・転職イベントの中止など、リアルな場で求職者に認知される機会が激減しました

大手企業と比較して知名度の低い中堅・中小企業にとっては大きな痛手といえるでしょう。

リアルな場で求職者に認知される術がない今、いかにWeb上での情報発信力を強化できるかが採用成功の明暗を分けるといっても過言ではありません

採用サイトをまだ持っていない企業様であれば早急に採用サイトを用意しましょう。採用サイトを無料で簡単に作成できるツールが世の中には多数あります。

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今後は、「採用サイトだけでいかに企業の魅力を伝えきるか」が重要になるでしょう。ツールも有効活用し、効率的にWebでの情報発信力を強化していきましょう。

(8)Web研修に参加し、オンライン化を想定した準備をおこなう

Web研修に参加し、オンライン化を想定した準備をおこなうこれまで対面でおこなってきた研修についても、新型コロナウイルスの感染拡大を機に一気にオンライン化がすすむ可能性が高いです。すでにWeb研修を実施している企業も増えてきています。

近い将来、自分の会社でもWeb研修を導入することになるかもしれません。

将来的な導入を見据え、Web研修とはどのようなものなのか、今のうちに実際に自分も参加して体験しておくとよいでしょう

(9)Web上の人事交流会で人脈を増やす

Web上の人事交流会で人脈を増やす対面での人事交流会は現在おこなわれていませんが、オンライン上ではかわらず人事交流会は企画・実施されています。

新型コロナウイルスにどのように対応すべきなのか、答えがわからず不安なのはみんな同じです。他社はどのように対応しているのか、動きを知ることは大いに参考になるでしょう

コロナ収束後も、人事同士の人脈はあらゆる場面で役立ちます。普段は人事交流会に参加しないという方であっても、この機会にぜひ積極的に参加し意見交換をおこなってみてはいかがでしょうか。

(10)社員のストレスケア・モチベーション管理を丁寧におこなう

社員のストレスケア・モチベーション管理を丁寧におこなう蔓延する新型コロナウイルスへの不安感や、長引く外出自粛などによる行動制限により、社員は通常よりもストレスを感じやすくなっているでしょう。

いつでも表情が見られるわけではない分、社員の体調やモチベーションの変化にはどうしても気付きにくくなるものです

これまで以上に注意深く社員の変化を見極めていく必要があるといえます。

社員の変化にいち早く気付くためにも、マネジメントをおこなう社員には、業務連絡だけではなく様子を気にかける声掛けをするように促すことや、業務に対する感謝を言語化して伝えるようにすることなど、より丁寧なコミュニケーションを促す必要があるでしょう。

丁寧なコミュニケーション例
  • 毎朝気分や体調の確認をおこなう
  • 業務への感謝を都度言葉にあらわす
  • チャットなどで雑談を振ってみる

「ただでさえコロナへの対応や通常業務で忙しいのに、細かく気を配りきれない。」

そのように思った方もいるのではないでしょうか。そういった場合は、コミュニケーションの活性化をサポートするツールを試してみるのも一つの手です。

社員同士のコミュニケーション活性化をサポート
コミュニケーション活性化ツール「HR Ring」

コロナ収束後に出遅れないために、テレワークの今できることに真摯に取り組もう

コロナ収束後に出遅れないために、テレワークの今できることに真摯の取り組もう新型コロナウイルスの感染拡大と、経済状況の悪化を受け、心が沈んでいる方も多いと思います。コロナが世の中に与えた影響ははかり知れません。

しかし、何もかも悲観視する必要はありません。今回、コロナ対策によって一気にテレワークを導入する企業が増え、あらゆる業務のオンライン化がすすみ、世界が急速に変わりはじめています

この変化にはいい側面も多数あります。この時代の変化に乗り遅れないためにも、今できることに真摯に取り組んでいきましょう。

テレワーク中のコミュニケーション活性化をサポートするアプリ「HR Ring」

テレワーク中のコミュニケーション活性化をサポートするアプリ「HR Ring」カケハシ スカイソリューションズの提供する「HR Ring」は、3000社の人材コンサルティング経験のもと、社内コミュニケーション活性化のために開発されました。

日々の心と体のコンディションを相互理解することは、社員の抱える問題を早期発見するために欠かせません。

しかし対面でコミュニケーションをとることがどうしても少なくなってしまうテレワーク中はこうした些細なコミュニケーションが希薄化しがちです。

ポジティブなコミュニケーションを誘発させ、企業への帰属意識とモチベーションを醸成することができる「HR Ring」

テレワーク中の社員のモチベーション管理、コミュニケーション活性化にぜひご活用ください。

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新卒採用を成功させる課題発見ノウハウブック

新卒採用を成功させるためには
自社の採用課題を把握し、必要な施策を整理する必要があります

今回、新卒採用で押さえておきたいポイントをまとめた
新卒採用の課題発見ノウハウブックをご用意しました。

新卒採用の課題発見ノウハウブックには
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  1. 採用課題発見チャート
  2. 新卒採用における成功とは
  3. 成功のポイント:ターゲット設定とコンセプト編
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  6. 成功のポイント:キャスト編
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新卒採用の成果を最大化するために、ぜひお役立てください。

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