ABOUT USカケハシ研修とは 導入までの流れ

カケハシ研修とは
導入までの流れ

FLOW

カケハシ研修導入までの流れ(ステップ)

集合型研修を導入

受講者のめざす姿や現状課題を理解し、成長へと導くための場をご提供します。
複数社合同型の受講により、普段の業務には無い学びや刺激を得ることができます。

お問合せ
ご興味をいただきました集合型研修サービスに関して、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら。お電話でも承っております。
ヒアリングとご相談
お問い合わせいただいた研修サービスに関して、詳細のご紹介をさせていただきます。
あわせて、お客様の課題やお悩みを詳しくおうかがいさせていただくことで、本当に必要な研修や施策を明確化します。
研修のご提案
ヒアリングさせていただいた内容をもとに、お客様に最適な集合型研修の詳細ご提案をさせていただきます。
集合型研修の開催までの具体的な流れについてもご説明をさせていただきます。
研修実施
集合型研修は複数日程の中からお客様のご都合に合わせ、ご参加回をお選びいただき、ご予約をいただけます。
研修報告、受講者カルテのお渡し
研修当日は研修スタッフが受講者の方のご発言、ご様子を記録し、後日受講者カルテとしてお客様にお渡しさせていただきます。
カルテには受講者の方の傾向や今後の育成ポイントも記載するため、今後の職場でのご指導に活かしていただけます。
個社型研修を導入

受講者のめざす姿や現状課題を理解し、成長へと導くための場をご提供します。
届けたいメッセージやワーク内容は貴社のご要望に沿って
カスタマイズさせていただくことで、より深い学びを実現します。

お問合せ
ご興味をいただきました研修サービスに関して、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら。お電話でも承っております。
ヒアリングとご相談
まずは受講対象者となる方の状況や課題、研修の中で伝えたいメッセージ、要素、研修を通して実現したいことなど、細かくヒアリングをさせていただきます。
研修のご提案
ヒアリングさせていただいた内容をもとに、お客様に最適な研修の詳細ご提案をさせていただきます。
お客様の状況や課題に合わせて、本当に伝えたいメッセージや要素が盛り込まれ、職場での実践につながる研修コンテンツ開発を致します。
研修コンテンツ作成のためのヒアリング
研修中実施するケースワークやメッセージをお客様向けにカスタマイズ致します。
カスタマイズにあたって、お客様の業務内容や具体的に起こり得る課題、トラブルなど深くヒアリングさせていただきます。
研修実施
個社型研修はできるかぎりお客様のご希望日程に合わせて実施致します。
研修報告、受講者カルテのお渡し
研修当日は研修スタッフが受講者の方のご発言、ご様子を記録し、後日受講者カルテとしてお客様にお渡しさせていただきます。
カルテには受講者の方の傾向や今後の育成ポイントも記載するため、今後の職場でのご指導に活かしていただけます。
組織活性施策を導入

組織の潜在的な課題を可視化し、解説に導くための最適な施策をご提案します。
組織活性・組織改革は一朝一夕には実現しません。
長期的にじっくりお付き合いさせていただくことで、“本当に変わる”組織活性をめざします。

お問合せ
ご興味をいただきました研修サービスや施策に限らず、漠然としたお悩みに関するお問い合わせもお気軽にご連絡ください。
お問い合わせフォームはこちら。お電話でも承っております。
ヒアリングとご相談
お客様の組織状況や、起こっている課題、お悩み、今後のめざしたい組織像など詳しくヒアリングをさせていただきます。
具体的にどの階層で、どのような課題があるのか、何を解決するべきなのかといった、組織の本質的な課題を分析します。
研修(施策)のご提案
ヒアリングさせていただいた内容をもとに、お客様に最適な組織活性施策の詳細ご提案をさせていただきます。
組織活性施策の種類としましては、1日の研修実施や定期的なワークショップの実施、組織診断導入など多岐に渡ります。
お客様の課題解決に向けて本当に必要な施策をご提案致します。
施策実施のための詳細内容ご相談
施策の全体スケジュール設計や企画立て、運営方法に関する詳細なご相談をさせていただきます。 組織活性施策は単発研修のようなものではなく、1ヶ月以上~年間をかけて複数の施策を実行していく長期的なプロジェクトとなることがございます。
全体設計をしつつも、お客様の社員の方から出てくるリアルタイムの声も大切にしながら内容のご相談をさせていただきます。
研修(施策)実施
施策はできるかぎりお客様のご希望日程に合わせて実施致します。
施策実行後の総括、今後に向けてのご提案
施策実行後は、施策にかかわった社員様の所感、総括資料を作成します。
単発的な施策とならないよう、今後継続的に組織活性をしていくためのご相談・ご提案をさせていただきます。