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[コラム]
データから読み解くアフターコロナ時代に求められる新卒採用とは
2020/07/02

新型コロナウイルスにより、生活様式が変わろうとしています。

ソーシャルディスタンスにマスクの常用化。さらにオンライン飲みやオンライン商談など、プライベートもビジネスもオンライン化が急速に広がっています

採用活動にはどのような影響があったのでしょうか。

本記事では、新型コロナウイルス感染拡大を経て新卒採用をおこなう企業、および学生にどのような影響があったかをデータをもとに解説していきます。

新型コロナウイルスが新卒採用にもたらした影響

新型コロナウイルス新卒採用・就職活動にもたらした影響について企業サイド・学生サイド、両面からお伝えします

【新型肺炎コロナウイルスによる新卒採用実施企業への影響】

インターンシップの活発化により、採用活動の早期化の動きが見られた2021年度採用の前半。

いわゆる就活解禁の3月1日を待たずして早くから活動する企業・就活生がいる一方で、大半の企業は3月1日のエントリー解禁、また大型合同企業説明会を本スタートとしていたのではないでしょうか。

これがコロナウイルスの影響により、大型合同企業説明会は軒並み中止、自社での企業説明会も中止せざるを得ない企業が多く見られました

しかし、結果として就職内定率(5月1日時点)は45.7%と、昨年2020年度の51.4%と比較すると若干下がってはいるものの、そこまで大きな影響を受けていないように見えます。

%e5%b0%b1%e8%81%b7%e5%86%85%e5%ae%9a%e7%8e%87※リクルートキャリア就職プロセス調査 (2021年卒)

 

これは、オンライン化が進む1000名以上の大手企業への選考参加が増え、順調に内定出し・内定承諾まで至ったためであると考えられます。

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※リクルートキャリア就職プロセス調査 (2021年卒)

結果、影響を大きく受けたのが、中小企業です。

学生知名度の低い中小企業は、合説や学内セミナーなど「会って」魅力を伝えられる場での集客を主として来ました。その集客の場がなくなり、なかなかエントリーを伸ばせなかったのです。

緊急事態宣言対象エリアにおける採用フローの変化を見てみると、300名未満の中小企業における説明会のオンライン化対応が24.4%なのに対し、1000名以上の大手企業では2倍以上の56.4%と、その差は明らか

もちろん、コロナウイルスによる採用数減少・内定取り消しなどもありますが、企業規模による対応のスピードも内定状況の結果に影響したと言えるでしょう。

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※マイナビ社より(約400社のヒアリング情報)

【新型肺炎コロナウイルスによる学生の就職活動への影響】

一方で、学生の就職活動における影響はどうだったのでしょうか。

志望する企業の説明会が中止となったりオンライン化したり、業界そのものの状況が悪くなり志望業界を変えたりと、就活生からしても臨機応変な対応が求められました。

マイナビ社の学生アンケートによれば、就活における新型コロナウイルスの企業の対応のうち、「WEB上での会社説明会(セミナー)が用意されている」が好印象であると答えた学生は71.7%おり、未曾有の事態にも即時対応している企業への高評価が集まったと言えます

 

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※マイナビモニターアンケート(21卒/3月)

 

採用活動のオンライン化に関しては、最低でも会社説明会はオンライン化を求めている学生が約90%おり、大勢でおこなうことが予想される1次選考まではオンライン化を是とする学生が70%以上いるなど、オンライン化への期待と柔軟さが見て取れます

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実際に3月時点で、70%以上の学生がWeb上でのセミナー・会社説明会に参加しており、就活がオンライン化することに対し柔軟な動きをとった学生が多い、もしくはオンラインでの就活をせざるを得なくなった学生が多いと言えるでしょう。

 

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※マイナビモニターアンケート(21卒/3月)

 

 

アフターコロナ時代に求められるのは、新卒採用のオンライン化

コロナウイルスによる外出自粛期間に説明会や選考をオンライン化することで、ウェブ上での説明会や選考参加に対するメリットを学生が感じ始めています。

画面の前での就活に慣れた学生に対して、収束後もオンライン説明会・オンライン選考は継続されていくことでしょう。

アフターコロナ時代、新卒採用をおこなう場合はリアルとオンラインの両軸で対応できるように準備をすすめておくことが必要不可欠です。

どうやって新卒採用のオンライン化をすすめればよいかお悩みの方は、ぜひ弊社までお問合せください。

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