おすすめ転職サイト21選!年代・希望別やエージェントとの違いも解説

おすすめ転職サイト

転職するなら転職サイトを使うべき?
どの転職サイトがいいの?

これから転職を考えたい、どういう転職先があるのか見てみたい、というときに役立つのが転職サイトです。転職サイトは求人を探すのに便利ですが、数が多くてどれを使えばよいのかわからない方も多いでしょう。

この記事では、年代・希望職種ごとのおすすめの転職サイトや、エージェントとの違いを解説。就職・転職サポートで知られる株式会社ジェイックの近藤浩充さんに、転職サイト選びや転職活動のアドバイスも伺いました。

より良い求人探しや、賢い転職活動をしたい方はぜひ参考にしてください。

監修者 監修者

近藤浩充

株式会社ジェイック常務取締役 近藤 浩充

近藤浩充

大学卒業後、情報システム系の会社を経て入社。IT戦略事業部長、経営戦略室長、教育事業部長、若手の採用・就職支援を行うカレッジ事業部長を経て現職。若手求職者の傾向と企業の採用・育成課題の双方を知る立場から、当社の若手求職者向け就活研修・企業向け教育研修を監修するほか、一般企業、金融機関、経営者クラブ、高校などで、若手の採用や育成、キャリア形成等についての講演も多数行っている。

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目次

転職サイトの活用方法【プロから学ぶ】

転職サイトの活用方法 まずは、転職サポートのプロである近藤さんに、転職サイトの上手な活用方法について伺いました。ポイントは次の3つです。

転職サイトに登録する時には、この3つの使い方を心がけてみてください。

転職活動のはじめの段階で利用する

「転職してみようかな」と転職を考え始めた時こそ、転職サイトに登録するタイミングです。

近藤浩充
近藤浩充
株式会社ジェイック常務取締役 近藤 浩充

転職の軸や就きたい仕事が定まらないときは転職サイトを見てみましょう

「自分の軸がわからない」というときこそ、転職サイトの利用がおすすめです。

転職サイトでいろいろと求人情報を見てみることで、自分がやりたい仕事や重視する条件が明確になっていくものです。

求人情報を比較検討して「自分がどんな仕事を魅力に感じるのか」という軸を固める時間をつくってみてください。

登録なしで求人検索ができる転職サイトも多数あります。

求人を閲覧する際は、年収やボーナスなど条件ばかりにこだわらないよう注意してください。仕事とのミスマッチが起きないか考えることが大切です。

自分が何を重視して転職活動をするのか、優先順位を意識しながら求人探しを進めましょう。

転職サイトは転職エージェントと併用する

転職サイトだけではなく転職エージェントも利用するのが、活用のための2つ目のポイントです。特に転職初心者の転職活動には、エージェントのサポートが役立ちます。

記事後半の「転職サイトとは?転職エージェントとの違い」で詳しく解説しますが、転職エージェントは面談でのキャリア相談や求人紹介を通じ、入社までフルでサポートしてくれます。

転職活動の進め方がわからないうちは、転職サイトを見て希望の仕事のイメージを固め、転職エージェントでサポートを受けながら求人に応募してみるのもおすすめです。

【おすすめ転職エージェント年代・職種別21選!プロが語る成功のコツ】はこちら

複数登録して自分に合っているか比較する

2社以上 転職サイト登録数の目安は2社以上です。転職サイトによって、保有している求人情報が異なるためです。

登録するほど応募する求人の選択肢が広がります。利用はすべて無料なので、気軽に登録できますよ。

近藤浩充
近藤浩充
株式会社ジェイック常務取締役 近藤 浩充

総合型と特化型、少なくとも2つの転職サイトの登録がおすすめ

転職サイトごとに保有している求人情報に差があるので、選択肢を広げたい場合には複数の転職サイトを見てみるのがおすすめです。

希望が決まっていれば、対象の年代や職種を限定した「特化型」転職サイトがおすすめですが、求人数が少ない傾向にあるので、総合型と併用して補うようにしましょう。

中には転職エージェントに登録しすぎるとやり取りに追われてしまって大変という方もいますが、転職サイトはサポートが付かないため自分のペースで求人検索ができます。たくさん登録してもデメリットはないといえます。

【総合型・特化型の違い】

  • 総合型:リクナビNEXT、doda、マイナビ転職など
  • 特化型:キャリトレ(20代)、リブズキャリア(女性)、Green(IT)など

総合型は勤務地・業種・職種を問わず、幅広い求人を扱っている転職サイトのことです。一方、特化型は年代や業界、職種などの専門分野に特化しています。

総合型・特化型を組み合わせ、2つ以上の転職サイトを利用して求人を探してみてください。

転職サイトおすすめランキングTOP5【総合型】

ここでは、正社員の転職活動に役立つおすすめの転職サイトTOP5を紹介します(※1)。

業界・職種を問わず求人を扱う「総合型」の転職サイトから、知名度やコンテンツの充実度合いをもとに編集部が厳選。求人数や特徴を総合的に見て、おすすめ順にランキング化しました。

  転職サイト 求人数 転職サイトのタイプ
1位 リクナビNEXT 51,649件 総合型
2位 doda 104,022件(※2) 総合型
3位 マイナビ転職 14,635件 総合型
4位 エン転職 7,059件 総合型
5位 type(タイプ) 2,699件 総合型

※2021年10月末時点

どれも登録なしで求人の閲覧が可能です。「まずはどんな求人があるか見てみたい」という方は、ぜひ1位から順番にチェックしてみてください。

※1:この記事で紹介する転職サイトは当編集部選出です。監修者が選んだサービスではありません。

※2:エージェントサービスの求人を含む。直接応募できる求人は約5,000件。

1位:リクナビNEXT

リクナビNEXT

おすすめランキング1位は業界最大級の求人数を誇る転職サイト、リクナビNEXTです。

東京や大阪などの大都市だけではなく地方や海外を勤務地とする求人もそろっています。取り扱っている業界・職種も幅広いので「まずはどんな仕事があるのか見てみたい」と考えている方は、ぜひリクナビNEXTをチェックしてみてください。

求人の閲覧だけなら登録不要ですが、スカウトサービスの利用や求人への応募をするには登録が必要です。

求人数 51,649件
スカウト・オファー制度 あり(登録必須)
対応エリア 全国・海外
運営会社 株式会社リクルート
転職サイトのタイプ 総合型

※2021年10月末時点

2位:doda

dodaのキャプチャ画像

正社員転職におすすめの転職サイト第2位はdodaです。dodaは転職サイトのスカウトサービスに加え転職エージェントとしての機能も備えているので、「どちらも登録したい」と考える人に向いています。

若手からミドル層が応募しやすい正社員求人が豊富で、求人数もリクルートエージェントと同じく業界最大級です。

大手有名企業がよく求人を出しています。ネームバリューのある企業も見たいなら、ぜひdodaをチェックしてみてください。

求人数 104,022件(※2)
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 全国・海外
運営会社 パーソルキャリア株式会社
転職サイトのタイプ 総合型

※2021年10月末時点

※2:エージェントサービスの求人を含む。直接応募できる求人は約5,000件。

3位:マイナビ転職

マイナビ転職

はじめての転職活動におすすめの転職サイトは、マイナビ転職です。就活サイトの運営会社としても知られる株式会社マイナビの知名度の高いサービスです

転職ノウハウなど転職活動に役立つコンテンツが豊富なので、「どうやって仕事を探せばいいかわからない」という方こそ、マイナビ転職を見てみてください。

企業のブログや「新しい価値観・探し方」を提案する求人特集も充実しています。

求人数 14,635件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 全国・海外
運営会社 株式会社マイナビ
転職サイトのタイプ 総合型

※2021年10月末時点

4位:エン転職

エン転職

エン転職は上位3サイトと比較すると求人数は少ないものの、独占求人も多く掲載している点が特徴の転職サイトです。公式サイトによると、エン転職の独占求人は全体の約80%。エン転職でしか出会えない企業も多数あります。

また、各求人票には「取材者のレビュー」があり、客観的な企業の印象、やりがい、厳しさ、求人に向いている人・向いていない人が記載されています。仕事選びの軸を定めるのに役立つでしょう。

求人数 7,059件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 全国・海外
運営会社 エン・ジャパン株式会社
転職サイトのタイプ 総合型

※2021年10月末時点

5位:type(タイプ)

type

おすすめの転職サイト第5位はtype(タイプ)です。キャリアアップを目指す人をターゲットに良質な求人をそろえていて、特にIT業界の求人の掲載数が多い傾向にあります。

質問に答えるとAIが適正の高い求人を案内してくれる「AIの求人提案」は、会員登録をすると利用できます。

求人数 2,699件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 全国(首都圏が中心)
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
転職サイトのタイプ 総合型

※2021年10月末時点

未経験・第二新卒・20代におすすめ転職サイト

未経験や第二新卒・既卒をはじめとする20代におすすめの転職サイトは次の2つです。

転職サイト 求人数 転職サイトのタイプ
キャリトレ 記載なし 20代特化型
Re就活 11,429 件 20代特化型

※2021年10月末時点

「はじめての転職でよくわからない」という社会人歴の短い方は、まずは上記2つの転職サイトをチェックしてみましょう。

キャリトレ【上昇志向の20代に】

キャリトレ

20代前半から20代後半の方におすすめの転職サイトが、「挑戦する20代のための転職サイト」のキャリトレです。キャリトレでは自分から企業にアピールができます。

求人票の「興味がある」をタップすると、企業に通知が届きます。企業とマッチングすれば、採用担当者とのやり取りが可能になります。採用担当者とカジュアルに会話ができるので、自分に合った企業を見つけやすいのが特徴です。

求人数 記載なし
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 首都圏・地方大都市が中心
運営会社 株式会社ビズリーチ
転職サイトのタイプ 20代特化型

※2021年10月末時点

Re就活【第二新卒・既卒に】

Re就活

新卒就活サービス「あさがくナビ」の学情が運営する転職サイトがRe就活です。第二新卒や既卒、社会人未経験の方向けの求人に特化しているため、ニートやフリーターで不安がある方も安心して利用できるでしょう。

応募した月に入社できる求人特集もあるので、すぐにでも転職したい方に20代の方におすすめです。

求人数 11,429 件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 全国・海外
運営会社 株式会社学情
転職サイトのタイプ 20代特化型

※2021年10月末時点

30代・ハイクラスにおすすめ転職サイト

キャリアアップ転職に最適な30代やハイクラス転職におすすめの転職サイトは次の2つです。

転職サイト 求人数 転職サイトのタイプ
ベティ 3,028件 女性&IT特化型
AMBI(アンビ) 3,432件 スカウト型

※2021年10月末時点

30代でキャリアップを考える方は、ぜひ上記2つの転職サイトを見てみてください。

ベティ【女性IT人材のキャリアアップに】

ベティ

ベティは女性IT人材の転職に特化した転職サイトです。IT未経験でも応募可能なものから、ハイクラスとしてキャリアアップしていきたい女性のための求人まで幅広く掲載されています。

ベティには30代以上の経験豊富な即戦力人材が求められる求人も多いので、特にIT業界でキャリアアップしたい女性におすすめです。

求人数 3,028件
スカウト・オファー制度 あり(エージェントサービス)
対応エリア 首都圏・東海圏が中心
運営会社 株式会社アルバイトタイムス
転職サイトのタイプ 女性&IT特化型

※2021年10月末時点

AMBI(アンビ)【若手のハイクラス向け】

AMBI

20代後半〜30代のハイクラス転職におすすめなのが、エン・ジャパン運営の転職サイトのAMBI(アンビ)です。

求人検索ももちろん可能ですが、ヘッドハンターからのスカウトを待つこともできます。また、興味のある企業の求人の「興味あり」ボタンを押すと、企業やヘッドハンターが合格可能性を判定してくれます。

求人数 3,432件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 首都圏・地方大都市が中心
運営会社 エン・ジャパン株式会社
転職サイトのタイプ スカウト型

※2021年10月末時点

40代・外資系転職におすすめの転職サイト

40代は経験豊富な人材として転職市場で求められる傾向にあります。実力主義の傾向にある外資系転職もおすすめな年代です。

転職サイト 求人数 転職サイトのタイプ
エン ミドルの転職 127,249件 ミドル層特化型
FROM40 16,974件 ミドル層特化型

※2021年10月末時点

40代の転職は「マイペース」が成功へのカギです。転職サイトをうまく活用して、ストレスなく転職活動を進めてください。

エン ミドルの転職【ミドルシニア転職専門】

ミドルの転職

エン ミドルの転職は利用者の平均年齢が45歳で、管理職求人や年収1,000万円を超える求人が多数掲載されている転職サイトです(公式サイトより)。

登録なしでも求人の閲覧・検索ができますが、登録すると非公開求人への応募やスカウト機能の利用も可能になります。

良い条件の求人を待つなら、スカウト機能も積極的に利用しましょう。

求人数 127,249件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 全国
運営会社 エン・ジャパン株式会社
転職サイトのタイプ ミドル層特化型

※2021年10月末時点

FROM40【40代からの転職に特化】

FROM40

FROM40は40〜50代の転職に特化した日本最大級の転職サイトです。求人特集ではエグゼクティブ層をはじめ、ITエンジニア、営業職、オフィスワークなどを取り上げています。

40代の転職成功事例コラムもあるので、同世代がどのように転職活動をしたのかを知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

求人数 16,974件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 全国
運営会社 株式会社ダトラ
転職サイトのタイプ ミドル層特化型

※2021年10月末時点

50代・シニア層におすすめの転職サイト

50代以上・シニア層におすすめの転職サイトは次の2つです。

転職サイト 求人数 転職サイトのタイプ
ランスタッド 7,602件 外資・IT特化型
マイナビミドルシニア 18,942件(東京都のみ) ミドルシニア特化型

※2021年10月末時点

50代の方の中には「年齢が不安」と感じる方もいるかもしれませんが、転職は可能です。キャリアを見直す際には、転職サイトを利用して参考にしてみましょう。

ランスタッド【外資やITにも強い】

ランスタッド

外資系やIT業界の求人に強いのがランスタッドです。経験や実績が少ないと求人を紹介してもらえないこともあるので、管理職や経営層の50代にこそおすすめの転職サイトです。

公式サイトで求人検索できますが、応募するにはランスタッドの転職エージェントサービスに登録する必要があります。

求人数 7,602件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 首都圏・地方大都市中心
運営会社 ランスタッド株式会社
転職サイトのタイプ 外資・IT・ハイクラス特化型

※2021年10月末時点

マイナビミドルシニア【50代向け求人が豊富】

マイナビミドルシニア

マイナビミドルシニアには40代・50代・60代向けの求人情報が多く、東京都だけで18,942件掲載されています。面接確約の求人もあり、ハイキャリア以外の「マイペースに仕事をしたい」と考えている方向けの求人も豊富です。

職種や業種にこだわらず、柔軟に転職したい方に向いています。

求人数 18,942件(東京都のみ)
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 全国
運営会社 株式会社マイナビミドルシニア
転職サイトのタイプ ミドルシニア特化型

※2021年10月末時点

女性におすすめ転職サイト

女性におすすめの転職サイトは次の2つです。

転職サイト 求人数 転職サイトのタイプ
マイナビ転職女性のおしごと 38,960 件 女性特化型
女の転職type 2,002件 女性特化型

※2021年10月末時点

どちらも「時短あり」「リモートワークあり」など、育児やプライベートとの両立を目指す女性が気になる条件での検索が可能な転職サイトです。

マイナビ転職女性のおしごと【女性向け求人が充実】

マイナビ転職女性のおしごと

マイナビ転職 女性のおしごとは、女性向けの求人が充実している転職サイトです。人気の検索キーワードを「オンキャリ系女性」「オフキャリ系女性」で分類するなど、仕事を探しやすい工夫がされています。

事務職特集や適職審査などのコンテンツも充実しているので、ぜひチェックしてみてください。

求人数 38,960 件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 首都圏・地方大都市が中心
運営会社 株式会社マイナビ
転職サイトのタイプ 女性特化型

※2021年10月末時点

女の転職type【長く働きたい女性に】

女の転職type

女の転職typeは、株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性特化型の転職サイトです。

正社員として長く働きたい女性のための求人情報が多く、未経験から挑戦できるIT系求人などもあります。求人数が少なめなので、総合型の転職サイトと併用するのがおすすめです。

求人数 2,002件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 首都圏・地方大都市が中心
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
転職サイトのタイプ 女性特化型

※2021年10月末時点

年収アップを目指す人向けの転職サイト

「良い求人があれば面接を受けてみたい」という人には、ヘッドハンター(エージェント)や企業から応募のオファーが届くスカウト型の転職サイトがおすすめです。

ここでは次の2つの転職サイトを紹介します。ビズリーチのみ一部有料のプレミアム機能がありますが、他の転職サイトと同じく登録と基本サービスの利用は無料です。

転職サイト 求人数 転職サイトのタイプ
ビズリーチ 64,450件 スカウト型
リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー) 82,543件 スカウト型

※2021年10月末時点

ビズリーチ【ハイクラス向け】

ビズリーチ

数あるスカウト型転職サイトの中でも、知名度の高さを誇るのがビズリーチです。企業はスカウト制限数があるため、スカウトをする人を慎重に選んでいます。

そのため転職につながるスカウトが多く、年収アップの可能性を広げられるといえるでしょう。ほとんどの機能は無料で利用できる一方、3,278円(税込)から利用可能なプレミアム機能も用意されています。

求人数 64,450件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 全国・海外
運営会社 株式会社ビズリーチ
転職サイトのタイプ スカウト型

※2021年10月末時点

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)

リクルートダイレクトスカウトのバナー

リクルートダイレクトスカウトは株式会社リクルートが運営するハイクラス向けのヘッドハンティングサービスです。キャリアカーバーから名称変更されました。

求人数が豊富で、30代以降のキャリアアップを目指す人に向いています。

大手企業や年収800万円以上の求人が多く、ハイクラス転職事例も多数掲載されているので、今後のキャリア方針を考える材料としても使えます。

求人数 82,543件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 全国・海外
運営会社 株式会社リクルート
転職サイトのタイプ スカウト型

※2021年10月末時点

【補足】まずは市場価値を「ミイダス」でチェック

スカウト型の転職サイトを使うときは、あらかじめ自分の市場価値に見当をつけておくことをおすすめします。自分の市場価値をある程度予測していれば、スカウトが自分に合ったものかどうかを見極めやすくなります

そこで、おすすめなのが「ミイダス」です。無料登録して質問に回答すると、「市場価値」「行動特性」「パーソナリティ」を、7万人の転職データを元に診断してくれます。スカウト型転職サイトの利用の有無に限らず、ぜひ転職活動を始めるタイミングで一度試してみてください。

IT業界・エンジニア転職におすすめの転職サイト

IT業界・エンジニア転職におすすめの転職サイトは次の2つです。

転職サイト 求人数 転職サイトのタイプ
paiza転職 2,084件 エンジニア転職特化型
Green 24,865件 IT・ゲーム・Web業界転職特化型

※2021年10月末時点

どちらもIT業界に強いのですが、求人数を補うために総合型の転職サイトも併用するのがおすすめです。

paiza転職【コードで自己PR】

Paiza

エンジニア転職で要注目の転職サイトがpaiza転職です。転職希望者はプログラミング・コーディングのテストを受けます。そのスコアが企業に公開され、スカウトの声がかかれば書類選考なしで面接に進めます。

プログラミング力・コーディング力で自己PRができるので、話すのが苦手な方でも企業にしっかりとアピールができます。エンジニアの方はpaiza転職をチェックしてみましょう。

求人数 2,084件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 首都圏・地方大都市が中心
運営会社 paiza株式会社
転職サイトのタイプ エンジニア転職特化型

※2021年10月末時点

Green【IT・ゲーム・Web業界なら】

Green

GreenはIT・ゲーム・Web業界の職種に対応している転職サイトです。スタートアップからメガベンチャー、外資系IT企業まで幅広い求人を保有しています。

「SaaS」「EdTech」など分野別の求人特集もあり、携わりたいサービスから求人検索できる点も嬉しいポイントです。

求人数 24,865件
スカウト・オファー制度 あり
対応エリア 首都圏・地方大都市が中心
運営会社 株式会社アトラエ
転職サイトのタイプ IT・ゲーム・Web業界転職特化型

※2021年10月末時点

転職サイトとは?転職エージェントの違い

そもそも「転職サイト」と「転職エージェント」の違いがよくわからない、と感じている方もいるかもしれません。

2つのサービスのもっとも大きな違いは、転職活動を自分で進めるか、プロによるサポートを受けながら進めるかです。

両者の違いについて説明します。それぞれの強みからサービスを使い分け、転職活動に役立ててください。

転職サイトは求人検索して自分で応募できる

転職サイトとは、求人情報を自分で検索して閲覧し、気になる企業に応募できるWebサイトを指します。

転職サイトの特徴

  • 自分で求人情報を検索できる
  • 勤務地や雇用形態、希望職種などの検索項目がある
  • 応募後は企業の採用担当者と直接やり取りをする
  • 転職後の待遇や条件は自分で確認する必要がある

転職サイトでは基本的に自分で求人を選んで応募を決められますが、転職エージェントのようなサポートはありません。

近藤浩充
近藤浩充
株式会社ジェイック常務取締役 近藤 浩充

転職サイトでは細かい採用条件について面接対策がしづらい場合もある

転職サイトでは細かい採用条件について、書類や面接などの対策をするのが難しい場合もあります。企業の求める人物像を、公式サイトや求人票のみで判断しなければならないからです。

得られる情報が限られているために十分な対策ができず、書類選考に落ちてしまうケースもあります。

その点、転職エージェントでは細かな採用条件を担当者が確認し、採用の可能性がありそうな求人を紹介してくれます。そのため転職エージェントからの応募の方が対策がしやすく、書類選考の通過率も高めになっています。

転職サイトで興味のある求人を見つけてから、「似た求人はありませんか?」と転職エージェントに相談してみてもよいかもしれません。

転職エージェントはプロによるサポートサービス

転職エージェントは、企業と転職希望者の間に立って、両者をサポートするサービスです。登録すると担当のキャリアアドバイザーが付き、面談や求人紹介、面接対策をしてくれます。

転職エージェントの特徴

  • 面談で転職について相談できる
  • 履歴書職務経歴書の添削や面接対策ができる
  • 企業との面接の日程調整や内定後の条件交渉を代わりにしてくれる
  • 基本的には紹介された求人しか受けられない

転職エージェントのサポートを利用すると効率よく転職活動を進められるので、忙しい社会人におすすめです。

自分で求人を自由に選ぶことはできませんが、応募が殺到しがちな大手や優良企業の「非公開求人」を紹介してもらえることもあります。

JAIC(ジェイック)は第二新卒や30代の就職・転職をサポート

監修者の近藤さんが所属する株式会社ジェイックでは、20代・第二新卒向けの「就職カレッジ」や30代フリーター向けの「30代カレッジ」など、さまざまな転職エージェントサービスを展開しています。

フリーターなど転職活動に不安を覚えやすい方のサポートに力を入れており、書類選考免除で応募先企業の面接に進める仕組みが特徴です。

こうした転職エージェントも活用し、転職活動をよりスムーズに進められるようにしましょう。

【JAICの概要】

対応エリア 関東・関西・東北・中部・中国・九州エリア
運営会社 株式会社ジェイック
展開するサービス ・20代、第二新卒向け「就職カレッジ」
・30代フリーター向け「30代カレッジ」
・女性向け「女子カレッジ」
・中退者向け「セカンドカレッジ」

※2021年10月末時点

転職サイトを利用する2つのメリットを解説

「転職サイトを利用するメリットは?」「転職サイトはどんな人におすすめなの?」と疑問に思う方も多いでしょう。

ここでは、転職サイトのサービスの特徴を踏まえ、利用するメリットを二つ紹介しています。

メリット1. 求人を自分で探し、自分のペースで転職活動ができる

自分で求人を検索し企業に応募できることが転職サイトの大きな特徴です。転職サイトを通して求人に応募した後は、企業の採用担当者と直接連絡を取るため、キャリアアドバイザーによる面接対策・履歴書作成などのサポートはありません。

好きなタイミングで求人に応募し、ゆっくり自分のペースで転職活動を進めたい人に向いているでしょう。

メリット2. オファーやスカウトによって、求人の選択肢が増える

転職サイトには、スカウト機能を提供しているサービスがあります。スカウト機能とは、希望の転職条件を入力しておくとメールなどで企業やキャリアアドバイザー側からオファーやスカウトが届く仕組みです。

希望に合った求人をピックアップしてもらえるため、自分から探す必要がないところがメリットです。また、掲載求人だけでなくサイトには乗っていない非公開求人の紹介オファーも受け取ることができます。転職を考えている人は登録しておいて損のないサービスであるといえるでしょう。

スカウト機能を保有する転職サイトの例

*(2021年12月現在)

転職初心者のためのQ&A

はじめての転職はわからないことだらけかもしれません。ここでは、転職初心者がよく抱く4つの疑問にQ&A形式で回答します。

近藤さんのアドバイスも、ぜひ参考にしてください。

Q. 転職活動はどういう流れで進める?

A. 転職サイトを使った場合、転職エージェントを使った場合の転職活動の流れはそれぞれ次の通りです。

転職サイトの場合

  1. 転職サイトに登録
  2. 求人検索
  3. 履歴書職務経歴書の作成志望企業へ応募
  4. 面接
  5. 内定条件交渉
  6. 入社

転職サイトの場合、すべての流れを自分一人で行うことになるので、自由度は高い一方、条件交渉などの場面で苦労してしまうかもしれません。

転職エージェントの場合

  1. 転職エージェントに登録
  2. 転職エージェントとのキャリア面談
  3. 転職エージェントからの求人紹介
  4. 書類作成や添削求人応募
  5. 転職エージェントが日程を調整したうえで面接
  6. 内定転職エージェントによる条件交渉
  7. 入社

転職エージェントの場合も転職サイトと流れはほぼ同じですが、各ステップで転職エージェントのサポートが入ります

Q. 先に現職を辞めてしまってもいい?

A. 先に現職を辞めてもよいかどうかは一概には言えません。自分の状況に応じて、先に辞めるべきかどうかを慎重に検討しましょう。

近藤浩充
近藤浩充
株式会社ジェイック常務取締役 近藤 浩充

リスクを考えたら、転職前には辞めない方がいい

経歴に空白期間ができるリスクを考えると、現職を続けたまま転職活動を続けた方が安心ではあります。ただし、仕事に身が入らないなら先に退職した方がよいこともあります。

「迷ったまま仕事をする」時間が一番もったいないと思います。「忙しすぎて転職活動ができない」「転職を決めたせいで、現職に集中できない」という場合は、先に現職を辞めてしまった方が、すっきりした気持ちで次に進むことができるかもしれません。

「現職を続けながら転職活動をするのが必須だ」というわけではありません。自分の気持ちや状況に応じで、後悔のないよう自分自身で判断を下すことが大切です。

Q. 経歴や学歴は盛ってもいい?

A. 経歴や学歴を詐称することは禁物です。

詐称が判明すると内定取り消しや、入社後でも解雇になる可能性が十分あります。
その代わり、スキルや実績などを志望企業の求める人物像に沿って表現するようにしてみてください。少し言い換えるだけで、その企業にとって非常に魅力的な人物像として見てもらえることもよくあります。

Q. 社会人3年目以内の転職を成功させるには?

A. 社会人3年目以内で転職を成功させるには、「自己分析」を徹底的にやり直すことが大切です。

近藤浩充
近藤浩充
株式会社ジェイック常務取締役 近藤 浩充

自己分析のやり直しは、熱中できる仕事を探すための第一歩

社会人3年目以内で転職するということは、「新卒での就活がうまくいかなかった」ともいえます。

想像していたことと実際の仕事内容が違ってしまうこともよくあります。学生の時には想像がつかないことも多いので、想像と実情にギャップが生じるのは仕方がありません。

実際に社会人として働いたことで、自分の得意・不得意が明確になったはずです。それらを踏まえてもう一度自己分析をやり直し、自分にとって「時間を忘れて取り組める仕事は何なのか」を探してみましょう。

「誰に対してどんな貢献ができるのか」ということも、よく考えてみてください。自分が喜んで取り組める仕事を見つけるためには、「貢献」がキーになります。

仕事には一日の大半を費やします。自分の時間を自ら費やしたいと思う仕事を見つけましょう。

まとめ

この記事では、おすすめの転職サイトを年代や業界、目的別に紹介しました。転職サイトで幅広く求人情報をチェックすることで、仕事探しの軸が定まっていくでしょう。

総合型と目的に合った特化型を利用し、転職活動に役立ててください。転職エージェントと併用するのも転職サイトをうまく活用するポイントです。

各サービスをうまく使いこなし、転職活動を成功させましょう。

▼医療業界におすすめの転職サイトはこちらの記事で詳しく紹介しています。

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