リクナビNEXTの評判は悪い?口コミでわかるメリットとデメリットの解決策

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転職を考えたらとりあえずリクナビNEXTだけ登録すればいいの?

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岩岡
転職ハブ編集部/元キャリアアドバイザー

リクナビNEXTは単体での利用ではなく、履歴書添削や面接対策もしてもらえる転職エージェント「リクルートエージェント」との併用がおすすめです!

「リクナビNEXT(ネクスト)」は、業界トップクラスの掲載求人数にくわえて、無料の自己分析診断といった転職活動に役立つサービスがそろっています。

転職活動をスタートするならまずは登録すべき転職サイトの1つといえるでしょう。

▼リクナビNEXTがおすすめな人
  • 転職先の希望条件がはっきり決まっている人
  • 地方での転職を希望している人
  • 自分のペースで転職活動を進めたい人

ただし、利用者の口コミを見てみると「良い評判」と「悪い評判」のそれぞれがありました。

悪い評判 良い評判
  • 未経験者歓迎の求人が比較的少ない
  • スカウトで送られる求人が希望条件と異なる
  • 求人数が豊富なため応募先の選択肢が広がる
  • アプリや検索機能が使いやすい

リクナビNEXTでは、キャリアアドバイザーによる転職相談や面接対策といった転職サポートサービスはありません。

求人を探すのも、応募書類を作成するのも、面接の日程調整をするのも、基本的に自分自身で転職活動を進める必要があります。

このため、より手厚い転職サポートを受けたい場合には「リクルートエージェント」などの転職エージェントを併用がおすすめです。

▼リクナビNEXTはリクルートエージェントとの併用がおすすめ
サービス名 転職サービス
の種類
求人数
リクナビNEXTリクナビNEXTのロゴ 転職サイト 87,041件
  • トップクラスの求人数で幅広い業界・職種の求人を検索できる
  • リクナビNEXTにしかない限定求人が多数
  • 首都圏はもちろん地方の求人も多い
リクルート
エージェント
リクルートエージェントのロゴ
転職エージェント 734,703件+非公開求人
  • 業界最大級の求人数
  • 大手ならではの手厚いサポート体制が整っている

2024年11月時点

この記事では、口コミからわかったリクナビNEXTの悪い評判・良い評判や利用の注意点、その他におすすめの転職サイトを詳しく解説します。

そのほかの転職サイトを知りたい人はこちらの記事もご覧ください。20代や30代など各年代におすすめの転職サイトや、看護師や薬剤師、エンジニアなど職種別におすすめの転職サイトも紹介しています。

※当コンテンツは株式会社カケハシ スカイソリューションズによって管理しています。ご利用にあたっては、利用規約をご一読くださいますようお願いいたします。
※当サイトは口コミの一部を掲載しています。
転職ハブ編集部
岩岡 武志

転職ハブ編集部/元キャリアアドバイザー

岩岡 武志

教育業界から株式会社リクルートキャリア(現リクルート)へ転職し、約5年半にわたりキャリアアドバイザーとして勤務。業界や職種を問わず1,000人以上の求職者を支援した。

30歳を節目に、より多くの人生に貢献したいとの思いからWebマーケティングにキャリアチェンジし、転職に関するメディア運営を行う。

ユーザーや有識者へのインタビューに基づく情報発信をモットーとしている。

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目次

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リクナビNEXTの悪い評判・口コミからみる登録のデメリットと解決策

まずはリクナビNEXTの悪い評判・口コミをもとに、サービスを利用する際のデメリットを2つ紹介します。

それぞれの解決策もお伝えしますので、あわせてチェックしてみてください。

リクナビNEXTの悪い評判・口コミ1. 未経験者歓迎の求人が比較的少ない

リクナビNEXTの悪い評判の一つ目は「未経験者歓迎の求人が比較的少ない」という口コミです。

実際、リクナビNEXTは「未経験歓迎」の求人を17,000件以上扱っています(2022年5月時点)。しかし全体の求人から見ると30%未満に留まっています

未経験転職を考える人が多い20代~30代向けの転職サイトなどと比べると、求人数が少ない印象をもち、デメリットだと感じてしまう人もいるのでしょう。

■利用者の口コミ

20代前半

未経験歓迎の求人が少なかった

リクナビNEXTには、他の転職サイトと比べて「未経験可」や「未経験歓迎」の求人が少なかったです。求人の質は高かったので、経験やスキルがある人は利用しても良いと思いますが、社会人スキルに乏しい人には応募のハードルが高い求人が多く、あまりおすすめできません。

20代後半

異業種転職には向いていませんでした

リクナビNEXTを使って異業種に転職しようとしていましたが、未経験で異業種に転職するとなるとやはり難しいようで、なかなか会社の候補が見つかりませんでした。リクナビNEXTは異業種転職にはあまり向いていないと思います。

解決策:未経験者は他の転職サイトや転職エージェントにも登録を

未経験の業界・職種への転職を考えている場合には、リクナビNEXT以外の転職サイト・転職エージェントにも登録してみましょう。「未経験歓迎」の求人に出会える可能性が高まるはずです。

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岩岡
転職ハブ編集部/元キャリアアドバイザー

さらに、応募の際に推薦状で求職者の人柄を伝えて書類通過率を高めることもエージェントの役割です。

なお、「独占求人」や「非公開求人」を保有している転職エージェントも少なくありません。非公開求人とは一般に公開されていない求人のことで、リクナビNEXTには掲載されていない求人の紹介を受けられる場合もあります。

リクナビNEXTの悪い評判・口コミ2. スカウトで送られる求人が希望条件と異なる

リクナビNEXTでは「希望条件と異なるスカウトメールが届く」といった悪い評判・口コミも散見されます。

多くの転職サイトでは、履歴書と職務経歴書、そして希望条件を登録すると、その経歴や希望に見合う求人が「スカウト」という形で送られてきます

リクナビNEXTにもスカウトサービスがあり、ぴったりの求人が送られてくることもありますが、人によっては希望していた業界や職種以外のスカウトが届く、といった点に不満を感じることもあるようです。

■利用者の口コミ

20代後半

スカウト数が少なくメッセージも見づらかったです

リクナビNEXTのデメリットとしては、スカウトメールが少ないことです。メッセージが少し見にくいなど、スカウト機能をそこまで重視していない様子もあり、残念でした。

20代後半

スカウトメールの機能は活用できませんでした

リクナビNEXTからはスカウトメールはあまり来なかった。来たとしても今の会社と同じ職種の求人ばかりで、異業種への転職を考えていた自分にとってはスカウトメールはまったく活用できなかった。

20代前半

希望していない業界のスカウトばかりでした

リクナビNEXTでは、前職で勤めていた飲食関係など、希望していない業界からのスカウトがほとんどで、私の希望は確認していないな、と感じる部分も多かったです。

解決策:条件に合うスカウトを受け取るにはレジュメを充実させる

リクナビNEXTで条件に合うスカウトを受け取りたい場合は、履歴書や職務経歴書の内容を充実させましょう。スカウトは転職サイトに登録しているレジュメの情報をもとに送られるものだからです。

例えばリクナビNEXTのレジュメには、「希望条件」を記載できる欄が用意されています。まずはこちらの入力が漏れていないか確認してみてください。

その他、「職務経歴」や、過去の経験職種について詳細を記載する「経験職務チェック」の欄は、レジュメ上で特に企業がチェックするポイントです。

抜け漏れがある場合には、こちらもしっかりと記入しておきましょう。

リクナビNEXTの良い評判・口コミからみる登録のメリット

次に、良い評判や口コミをもとに、リクナビNEXTに登録するメリットを2つ紹介します。

リクナビNEXTの良い評判・口コミ1. 求人数が豊富なため応募先の選択肢が広がる

リクナビNEXTの求人数の豊富さに対し、「応募先の選択肢が広がる」と多くの利用者から良い評判・口コミが寄せられました。

リクナビNEXTは他社以上に求人数が多いため、自分の希望にマッチした求人に出会える確率が高いです。膨大な求人を検索する中で、自分が想像もしていなかった企業や仕事との出会いが待っている可能性もあるでしょう。

これまでの仕事経験にとらわれず、視野を広げて求人をチェックしたい人は特に大きなメリットを感じられるはずです。

■利用者の口コミ

20代後半

他サイトにない求人が多く掲載されていました

リクナビNEXTでは自分のペースで転職活動ができ、かつ他のサイトに記載されていないような求人が多く掲載されていたので、結果的に納得のいく外資系企業に転職できました。リクナビNEXT経由で転職に成功したので満足です。

20代前半

求人の種類が豊富で給与面も妥当

リクナビNEXTの求人は豊富だと感じました。色んなジャンルの求人があり、給与面なども妥当な求人が多かったように思います。スキルがあれば他の業界に転職が可能な求人もありましたので、個人的に求人の質も良いと感じました。

20代後半

大手企業志望の人は満足できると思います

リクナビNEXTには大手の求人が多く、大手志望の人にとっては満足できると思う。私はネット系の仕事を志望していたが、その分野の求人もあって助かった。

リクナビNEXTのメリットは最大級の求人数!業界・職種も幅広い

リクナビNEXTの掲載求人数は、転職サイトの中でも最大級です。その数、約60,000件(2022年5月現在)。業界・職種問わず扱っていることが特徴で、特に「IT・通信系」「営業系」の求人が豊富です。

地域別に見ると関東圏が約32,000件と最大ですが、北海道は約2,000件、九州・沖縄は5,000件ほど掲載されているなど、全国各地の求人も幅広くチェックできます。

また、年代に関係なく利用できるのもメリットの一つ。20代から、40代以上のミドル層、シニア層まで、多くの求人を確認できることもあり、実に1,000万人以上がリクナビNEXTに登録しています(2020年12月末時点)。

リクナビNEXTの良い評判・口コミ2. アプリや検索機能が使いやすい

リクナビNEXTのスマートフォン専用アプリに対する良い評判や、検索機能の使いやすさを評価する口コミも少なくありません。

「求人数の多さ」は転職サイトを選ぶ際の大切な要素ですが、一方で膨大な求人の中から自分にぴったりの求人を探し出すのは大変です。

その点、リクナビNEXTのアプリは求人をサクサク検索でき、「年間休日120日以上」「英語・中国語など語学を活かす」といった条件をもとに、希望する働き方に近い求人をピンポイントに探し出せることからも人気を集めています。

■利用者の口コミ

20代前半

求人票が見やすくアプリも便利です

リクナビNEXTの求人票は見やすく、アプリもすごく使いやすくて便利でした。転職に大切なことをサイト内で記事にしてくれており、その点でのサポートもしっかりしていました。

20代後半

リクナビNEXTは条件検索機能が優秀

リクナビNEXTの条件検索機能がとても優秀で、重宝しました。希望職種を設定すると求人が出てくるので、そこからソートして調べるのも簡単でした。

30代前半

専用アプリの応募履歴が役立ちました

リクナビNEXT専用アプリは使いやすかったです。 ログインもスムーズで、気持ちよく使えました。当たり前な機能かもしれませんが、過去の応募履歴は今後の活動に役立ちました。

リクナビNEXTアプリは企業のメッセージ管理が簡単なのがメリット

リクナビNEXTのアプリには、転職活動に役立つ機能がそろっています。

例えば、応募した企業とのメッセージ管理機能もそのひとつ。企業ごとにスレッドでやり取りできるので、煩雑になりがちなメッセージも簡単に整理できます。

求人の「レコメンド機能」も人気です。希望条件を設定しておけばアプリを起動するたびに求人が表示されるので、いちいち検索する必要はありません。

その他、閲覧した求人を後から確認できたり、企業からの「オファー」を一覧で表示できたりと、かゆい所に手が届く機能が満載です。

App Store、Google playともに5段階中の評価が4以上(2022年5月現在)と、多くの利用者からその使いやすさが支持されています。

リクナビNEXTの利用をおすすめできる人の特徴3つ

リクナビNEXTの利用がおすすめな人の特徴3つ

ここまでお伝えしてきた内容をもとに、リクナビNEXTをおすすめできる人の特徴を3つお伝えします。

リクナビNEXTがおすすめな人1. 転職先の希望条件がはっきり決まっている人

リクナビNEXTは登録したその日から業界最大級の求人データベースにアクセス可能で、さらに大量のスカウトメールも届く頼もしい転職サイトです。

多くの選択肢がありますので、その中から希望条件に合う理想とする求人情報を探すことができます

「自分に合う求人を見逃したくない」「強みを活かせる求人や理想のキャリアを実現できる求人を選びたい」という人は、ぜひ利用しましょう。

リクナビNEXTがおすすめな人2. 地方での転職を希望している人

都会から離れた地方にある企業の場合、転職エージェントの営業担当者が足を運びにくいこともあり、現在もハローワークやリクナビNEXTのみで募集を行っている可能性があるかもしれません。

勤務地にこだわりのある人はエージェントの紹介やスカウトを待つだけでなく、リクナビNEXTも併用して自分から積極的に求人を探しましょう。

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岩岡
転職ハブ編集部/元キャリアアドバイザー

エージェントに知られていない中小優良企業がリクナビNEXTで見つかるかもしれません!

リクナビNEXTがおすすめな人3. 自分のペースで転職活動を進めたい人

リクナビNEXTはひとりで求人を検索し、応募できるサービスのため、マイペースに転職活動を進めたい人にもおすすめです。

転職を急かされることがないので、仕事やプライベートで忙しいときは休止し、落ち着いてきたタイミングで転職活動を再開する、といった使い方もできます。

専用のスマホアプリも用意されているので、すき間時間に転職活動を進めることも可能。応募書類や面接のアドバイスも豊富に掲載されているので、はじめての転職でも安心です。

リクナビNEXTの利用がおすすめできない人の特徴3つ

ここまでお伝えしてきた内容をもとに、リクナビNEXTをおすすめできない人の特徴を3つお伝えします。

リクナビNEXTがおすすめできない人1.転職先の希望条件がはっきり決まっていない人

リクナビNEXTは、豊富な求人数が魅力ですが、自分のやりたいことが決まっていない段階で利用すると、求人が多すぎて選べなくなってしまう可能性が高いです。

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岩岡
転職ハブ編集部/元キャリアアドバイザー

求人を眺めているうちに1日が終わってしまった…転職活動では誰にでもある失敗ですね

リクナビNEXTを利用する前に、まずはリクルートエージェントのような専属のアドバイザーがつくサービスを利用して、自分の希望をある程度決めておきましょう。

リクナビNEXTがおすすめできない人2.未経験職への転職を希望している人

未経験の業界・職種への転職では、経験や実績ではなくポータブルスキルのアピールが必要になります。

しかし、ポータブルスキルを知るための自己分析や、業種・業界に伝わるアピール方法など、未経験者が自力で進めるには高いハードルがあります

このため、リクナビNEXTだけではなく、リクナビエージェントなどの転職エージェントの利用がおすすめです。

リクナビNEXTがおすすめできない人3. 履歴書や職務経歴書の書き方に不安がある人

履歴書や職務経歴書は、ただ必要事項を記載するだけではなく「いかに伝わるか」が重要になります。

特に、職務経歴書は決まったフォーマットがあるわけではありませんし、経歴も人それぞれ違うため、自己流で書いても上手く書けないことがほとんどです。

しかし、応募書類でしっかりアピールできないと、書類選考で落ちてしまい、面接までたどり着くことも難しくなります。

リクルートエージェントをはじめとする転職エージェントは、応募書類の添削もしてくれますので、書き方に不安のある人は利用を検討してみましょう。

【結論】リクナビNEXTはリクルートエージェントとの併用がおすすめ

リクナビNEXTは単体での利用ではなく、転職エージェントの「リクルートエージェント」と併用するのがおすすめです。

リクルートエージェントを利用すると、専任のキャリアアドバイザーが無料で相談に乗ってくれたり、面接対策をしてくれたりするリクナビNEXTにはないサービスが付いてくるからです。

リクルートエージェントでは履歴書添削や面接対策もしてもらえる

専任のキャリアアドバイザーのイメージ

リクルートエージェントは、転職活動をさまざまな面でサポートしてくれます。

例えば、応募書類の添削もその一つ。履歴書や職務経歴書の基本的な書き方だけでなく、経験をどう書けば採用担当者の心をつかめるかも教えてくれるのがポイントです。

また、面接対策とアドバイスも受けられます。想定質問への回答などを含め、応募企業ごとの対策方法が分かるので、安心して面接に臨めるでしょう。

なおリクルートエージェントに登録する際、リクナビNEXTにも同時に登録できます。選考に通過できるか不安な方は、ぜひ一緒に登録しておきましょう。

徹底調査!リクナビNEXTと競合他社の求人数を比較

リクナビNEXTと同じく、次の3つの転職サイトも求職者から人気を集めています。

【リクナビNEXTの競合サイト】

  • doda
  • マイナビ転職
  • エン転職

それぞれの求人数を比較すると、次のとおりです。

公開求人数
リクナビNEXT 87,041件
doda 261,763件
マイナビ転職 19,087件
エン転職 15,299件

2024年11月現在

dodaの求人数が他社を大きく上回っていますが、実は転職サイトと転職エージェントの両面を持つサービスのため、求人数が多く見えているという事情があります。

転職サイト単体で比較すると、リクナビNEXTはdodaと同規模、または上記4つの中で最も求人数が多い転職サイトといえるかもしれません。

リクナビNEXTと併せて登録したいおすすめ転職サイト6選

社会人未経験者向けの転職サイト1社、ハイクラス向けの2社を含め、求人の選択肢を増やすうえでおすすめの転職サイトを6つ紹介します。

【リクナビNEXTと併せて登録したいおすすめ転職サイト】

doda

dodaアイキャッチ
  • IT通信業界の求人を多数保有
  • 転職初心者向けの情報が満載

dodaは、求人数の多さで知られる大手転職サイトです。IT・通信業界の求人や未経験歓迎の求人が多く見つかるので、異業界からITに関わる仕事に挑戦したい方にもおすすめです。

16の質問に答えるだけでアピールポイントが分かる「『自己PR』発掘診断」、ガイドに沿って入力するだけで職務経歴書が簡単に作成できる「レジュメビルダー」など、転職経験が少ない方向けの情報も満載です。

doda
公開求人数 261,763件(※)
運営会社 パーソルキャリア株式会社

2024年11月時点
※「転職エージェントdoda」の求人数を含む

マイナビ転職

マイナビ転職
  • 20代第二新卒向けの求人がメイン
  • 独占求人が約82%(公式サイトより)

マイナビ転職は、20代・第二新卒向けの求人を多く扱う転職サイトです。「職種未経験OK/業種未経験OK」の求人だけでも数多く見つかるため、新卒で入社した業界以外の仕事を経験してみたい方はぜひ利用してみましょう

マイナビ転職にしか掲載のない「独占求人」も、全体のおよそ80%を占めます。マイナビの知名度・ブランド力を活かし、大手企業とのつながりも強いので、他の転職サイトでは掲載されていない優良求人に出会える可能性もあるでしょう。

マイナビ転職
公開求人数 19,087件
運営会社 株式会社マイナビ

2024年11月時点

エン転職

エン転職
  • 20代~30代の若手社会人向けの求人多数
  • 「やりがい厳しさ」も分かる求人票

エン転職は「オリコン顧客満足度調査 転職サイト(総合満足度)」の部で4年連続1位に輝いている転職サイトです。20代~30代向けの求人が特に多く、「第二新卒歓迎」「職種未経験歓迎」といった条件でも求人を検索できます。

エン転職の求人の特徴は、良い面も悪い面も、洗いざらい教えてくれる情報量の多さ。求人票には「やりがい」だけでなく「厳しさ」も掲載し、仕事の「向き・不向き」もわかります。

求人票内で、その会社で働く社員の口コミを無料で確認できるのも嬉しいポイントです。

エン転職
公開求人数 15,299件
運営会社 エン・ジャパン株式会社

2024年11月時点

ハタラクティブ

ハタラクティブ
  • 社会人未経験者向けの求人が充実
  • 手厚いサポートを受けられる

ハタラクティブは、主に社会人未経験者向けの正社員求人を扱う転職サイトです。「20代を一から育てていきたい」と考える企業が多く、採用では人柄重視なので、学歴や経験に自信がない方も安心です。

ハタラクティブでは、フリーターや既卒を多くサポートしてきたキャリアアドバイザーによる手厚いサポートも無料で受けられますよ。

ハタラクティブ
公開求人数 1,812件
運営会社 レバレジーズ株式会社

2024年11月時点

ビズリーチ

ビズリーチのキャプチャ画像
  • 優良企業からスカウトを受けられる
  • 年収600万円以上の求人が豊富

ビズリーチは、スカウトを受けつつ転職活動を進めていく転職サイトです。

「即戦力を採用したい」と考える優良企業だけでなく、転職市場には出回らない「厳選求人」を扱うヘッドハンターからもスカウトが届くため、より高いレベルで活躍できる求人を探している方におすすめです。

紹介される求人は、年収600万円以上の高年収求人がほとんど。年収1,000万円以上の求人も全体の3分の1以上(公式サイトより)を占めるので、年収アップを目指している方もぜひ利用してみましょう。

ビズリーチ
公開求人数 140,040件
運営会社 株式会社ビズリーチ

2024年11月時点

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトのバナー(松坂桃李さん)
  • 高年収求人のスカウトが届く
  • 求人数の多さがトップクラス

リクルートダイレクトスカウトは、人材大手「リクルート」が運営するハイクラス向け転職サイトです。

企業とヘッドハンターからスカウトを受けられることが特徴で、ヘッドハンターを検索し、転職を個別にサポートしてもらうことも可能です。

求人数は、数ある転職サイトの中でもトップクラス。年収800万円~2,000万円の求人も多数見つかります。管理職や役員クラスの求人が特に多いので、ワンランク上の転職を狙う方にふさわしい転職サイトといえるでしょう。

リクルートダイレクトスカウト
公開求人数 362,115件
運営会社 株式会社リクルート

2024年11月時点

さらに多くの転職サイトを知りたい人はこちらの記事もご覧ください。20代や30代など各年代におすすめの転職サイトや、看護師や薬剤師、エンジニアなど職種別におすすめの転職サイトも紹介しています。

リクナビNEXTを利用する際の4つの注意点

リクナビNEXTを使うときは、次の4つに注意しましょう。

  1. 転職サイトには複数登録して求人を比較する
  2. 転職エージェントと併用してサポートや情報を得る
  3. スカウトサービスを積極活用して選択肢を広げる
  4. 転職コラム以外に自分でも情報収集する

これらに気を付けることで、リクナビNEXTをより賢く使えるようになるはずです。

注意点1. 転職サイトには複数登録して求人を比較する

注意点の一つ目として、転職サイトは複数社に登録するのが鉄則です。なぜなら、多くの求人を比較検討できるからです。

リクナビNEXTは求人数が多い転職サイトですが、掲載のない求人も存在します。そのため仮にリクナビNEXTだけを使っていると、自分にぴったりの求人を逃してしまう可能性があるのです。

企業が採用コストを抑えるために、1つの転職サイトに絞って募集をかけるケースも珍しくありません。1つでも多くの求人に出会うためにも、複数の転職サイトに登録しておくようにしましょう。

注意点2. 転職エージェントと併用してサポートや情報を得る

企業の情報を深く知るためにも、リクナビNEXTを利用する際は転職エージェントも一緒に使うように注意してください。

転職サイトの場合、企業の情報は求人票に記載されている内容だけが頼りです。リクナビNEXTの求人票には「求めている人材」が詳しく書かれているものの、一般に公開されている情報ということもあり、企業の本当の姿はなかなか見えてきません。

一方で転職エージェントは企業に足を運び、社風や、社員の特徴、これから先の事業展開などの情報をリアルタイムで手にしています。

このような企業選びに役立つ情報を教えてくれるだけでなく、面接で聞かれる質問なども企業ごとに熟知しているため、転職エージェントを併用することで選考対策もばっちり進められます。

注意点3. スカウトサービスを積極活用して選択肢を広げる

リクナビNEXTを使う際は、スカウトサービスを積極的に利用するように注意しましょう。

そもそもスカウトとは「ウチで活躍してくれるかもしれない」と企業が見込んだ方に届く求人のことです。未経験の業界や職種のスカウトが届くケースもありますが、自分のキャリアを大きく変えるきっかけを与えてくれることもあります。

転職は、この先のキャリアを決める大切なイベントです。自分の可能性を広げるためにも、スカウトを受けつつ、他の選択肢にも意識的に目を向けてみるようにしましょう。

注意点4. 転職コラム以外に自分でも情報収集する

転職コラムや、転職成功ノウハウをはじめ、リクナビNEXTには転職に役立つ情報が充実しています。こうした情報だけでも選考対策は可能ですが、「企業の情報」という点でいうと少し物足りません。

そこで注意点として意識したいのが、自分でも情報を手にしていく姿勢です。

例えば求人票に書いてある情報が本当かどうか「口コミサイト」をチェックしたり、企業の財務情報をホームページで確認し、IR資料や中期経営計画などを読み込んでみたりするのも良いでしょう。

企業は応募者を多く集めるために、いわゆる「良いこと」しか求人票に書いていない場合もあります。入社後に後悔しないためにも、さまざまな角度から情報を集める姿勢は忘れずに持っておきましょう。

リクナビNEXTの上手な使い方 4つのポイント

リクナビNEXTを上手に使いこなすポイントを、次の4つに分けて紹介します。

  1. リクナビNEXTのグッドポイント診断を自己分析に役立てる
  2. 職務経歴書テンプレートをダウンロードして活用する
  3. リクナビNEXTの適職診断を仕事選びの参考にする
  4. リクナビNEXTの転職フェアで転職活動のノウハウを学ぶ

1. リクナビNEXTのグッドポイント診断を自己分析に役立てる

転職活動では自己分析が欠かせませんが、一人では自分の強みをうまく把握できない方も多いかもしれません。この場合はリクナビNEXTの「グッドポイント診断」を使ってみましょう。

「グッドポイント診断」では自分に当てはまる強みを5つ示してくれるだけでなく、企業に応募する際に診断結果も添付できます。

診断時間は約30分と長めですが、そのぶん正確な結果が出ると好評です。リクナビNEXTの会員であれば無料で使えるので、自己分析にぜひ役立ててみましょう。

2. 職務経歴書テンプレートをダウンロードして活用する

職務経歴書をはじめて作る場合には、リクナビNEXT内の「職務経歴書テンプレート」をダウンロードしてみてください。

職務経歴書の見本も職種別に掲載されているので、面倒な書類作成も効率的に進められるでしょう。

なお、テンプレートは経験に合わせて3パターン用意されています。

  • 編年体式(これまでの経験を活かして転職する方向け)
  • 逆編年体式(前職の経験を強くアピールしたい方向け)
  • キャリア式(複数分野の経験や転職回数が多い方向け)

3. リクナビNEXTの適職診断を仕事選びの参考にする

リクナビNEXTには多くの求人が掲載されていますが、数が多い分、どの求人を選べば良いか迷ってしまう方もいるでしょう。こうした方は「適職診断」を活用してみてください。

適職診断では、22問の質問に答えるだけで仕事選びの価値観や、隠れた性格を分析してくれます。

「スペシャリスト」や「コミュニケーション能力」など、求人検索画面で設定すると良いキーワードも教えてくれるので、自分にぴったりの求人を早く探し出せるようにもなるでしょう。

4. リクナビNEXTの転職フェアで転職活動のノウハウを学ぶ

転職成功に必要なノウハウを学びたい場合には、「転職フェア」にも積極的に参加してみてください。

転職フェアでは、次のような無料セミナーを開催しています。

  • 自己分析セミナー
  • 第二新卒の転職の進め方
  • 面接力向上セミナー

平日夜、または土日の開催も多く、基本的にはオンラインで参加可能です。

参加にあたってはリクルートエージェントへの登録が必要ですが、リクルートエージェントを使うと転職活動のサポートも受けられるので、この際にぜひ一緒に登録しておきましょう。

リクナビNEXTの登録から転職までの流れ 6ステップ

転職サイトを利用した転職活動の流れ

リクナビNEXTを利用する流れについて、次の6つのステップに分けて紹介します。

ステップ1. 無料登録・ログイン

まずはリクナビNEXTの公式ページにアクセスし、無料の「会員登録」のボタンをクリックしましょう。登録画面では、次のような質問に回答していきます。

【回答事項(一部)】

  • 希望転職時期
  • 希望職種
  • 希望勤務地

入力を進めていくと、リクルートエージェントの登録案内も表示されます。チェックを入れるだけでOKなので、このタイミングで一緒に登録しておきましょう。

すべての入力が終わると、無料で登録が完了します。メールアドレス(ID)とパスワードで早速ログインしてみてください。

ステップ2. 求人検索&情報収集

ログインしたら、さっそくリクナビNEXTで求人を検索してみましょう。

希望する業界や職種を設定できるだけでなく、「休暇の特徴」や「福利厚生の特徴」など、働き方の希望についても条件の設定が可能です。

リクナビNEXTには、「転職成功ノウハウ」や「転職後年収レポート」といった情報も豊富に掲載されています。

転職成功に役立つ知識が多く手に入るので、求人検索と合わせて、情報収集にもぜひ積極的に取り組んでみてください。

ステップ3. 履歴書と職務経歴書(レジュメ)の作成

次に、履歴書と職務経歴書の作成に移りましょう。

リクナビNEXTには、履歴書と職務経歴書のひな形が用意されています。職務経歴書に関しては応募職種ごとに見本も掲載されているので、参考にしてみてください。

また、マイページの「スカウトレジュメ」に職務経歴を細かく入力すると、企業からのスカウトが届きやすくなります。スカウトの数を増やすためにも、可能な限りしっかりと埋めておきましょう。

ステップ4. 求人企業への応募・書類選考

希望に近い求人が見つかったら、応募へと進みます。リクナビNEXTの求人ページ内の「応募画面へ行く」をクリックし、応募ボタンを押せば完了です。このとき「グッドポイント診断」の結果も添付できます。

書類選考が終了すると、基本的にはマイページの「メッセージ管理」上に結果が届くので、定期的にチェックするようにしましょう。

なお応募した求人は「各種設定」画面内、「あなたが応募した求人リスト」で確認できます。

ステップ5. 応募先企業との面接

書類選考が通過すると、次は企業との面接です。面接日に関しては応募時に希望を選択でき、リクナビNEXTの「メッセージ管理」上で企業との日程調整も可能です。

決定した面接日は、リクナビNEXTにログイン後、トップページに表示される「面接日程」で確認できます。

ただし確認できるのは日時と社名のみなので、面接場所などの詳細は企業から届く選考案内を確認するようにしてください。

ステップ6. 内定獲得・退職交渉

リクナビNEXTのメッセージ管理を通じて企業から内定の連絡が届くと、選考は終了です。

「内定通知書」や「条件通知書」を確認した後に、企業に入社の意思を伝えましょう。提示された年収などに納得がいかない場合には、企業と交渉をしてみるのも手です。

入社の意思を伝えたら、今度は現職との退職交渉が待っています。

リクナビNEXTでは「転職成功ノウハウ」のなかに「退職願の書き方」や「退職の切り出し方」といった情報も掲載されているので、交渉がうまくいくか不安な場合には目を通しておくと良いでしょう。

リクナビNEXTに関するQ&A~利用者からのよくある質問~

リクナビNEXTを利用する方がよく抱く質問にお答えします。

Q:リクナビNEXTの利用料金は本当に無料?

Q:リクナビNEXTの「応募しませんか?」(企業からの気になる)とは?

Q:リクナビNEXTの退会方法は?

Q:リクナビNEXTは派遣社員の求人探しでも使える?

Q:リクナビNEXTから配信されるメール停止の方法は?

Q:リクナビNEXTとリクルートエージェントの違いは?

Q:リクナビNEXTに登録したら現職の会社にバレる?

Q:リクナビNEXTは新卒でも利用できる?

Q:リクナビNEXTに登録したメールアドレス変更の方法は?

Q:既卒・ニート・フリーターもリクナビNEXTを利用できる?

リクナビNEXTの利用料金は本当に無料?

はい。リクナビNEXTの利用料金は完全に無料です。

リクナビNEXTは、求人を掲載する企業から「掲載料」を受け取っています。そのため求職者から利用料をもらわなくても運営していけるのです。

リクナビNEXTの「応募しませんか?」(企業からの気になる)とは?

リクナビNEXTの「応募しませんか?」(企業からの気になる)とは、「あなたにぜひ応募してもらいたい」という、企業からの意思表示です。

具体的には、求人票の「気になる」ボタンを押したり、レジュメに登録した職種や勤務地などが企業が設定した条件と合致したりしたときなどに届きます。

「応募しませんか?」(企業からの気になる)は、ログイン後トップページの「気になるリスト」で確認可能です。

リクナビNEXTの退会方法は?

リクナビNEXTのマイページ内「各種設定」から退会できます。アプリ上では「その他の設定」から「詳細設定」をタップし、「登録・設定情報」画面の一番下の「退会」から手続き可能です。

なお、退会するとリクナビNEXTに登録している全ての情報が利用できなくなります

「メールが届くのがわずらわしい」といった場合には、この先でメールの停止方法もお伝えしていますので、そうした設定をした後に退会を考えてみても良いでしょう。

リクナビNEXTは派遣社員の求人探しでも使える?

リクナビNEXTは派遣社員の求人探しにも利用できます。

求人検索画面の「雇用形態」から「派遣社員」を選択可能です。求人数は少ないですが、業界・職種問わずさまざまな求人を確認できます

その他、リクナビNEXTでは正社員や派遣社員以外に「契約社員」や「アルバイト」「業務委託」の求人も検索できます。

リクナビNEXTから配信されるメール停止の方法は?

リクナビNEXTから配信されるメールは「各種設定」の「情報配信設定」から停止を設定できます。

停止を希望するメールサービスの「停止する」ボタンを押すことで、メールが届かなくなります。

なお、企業からのオファーや、企業からの「気になる」を止めたい場合には、同じく「各種設定」画面内、「スカウト」から停止しましょう。

リクナビNEXTに登録したら現職の会社にバレる?

リクナビNEXTに登録しても、ブロック機能を使えば現職の会社にバレることはありません。

「各種設定」の中の「レジュメ公開」「レジュメ公開ブロック」メニューから、現職の会社名を入力することで設定できます。

上記の設定をすることで、リクナビNEXTに登録した情報を勤務先が確認することを防げます

リクナビNEXTは新卒でも利用できる?

リクナビNEXTは転職サイトのため、基本的には新卒の就職活動では利用できません。

ただし登録には審査がないので、求人の検索や閲覧、選考ノウハウなどの情報収集は誰でも可能です。

なお、同じくリクルートが運営するサービスとしては「リクナビ」も有名です。こちらは新卒向けのサービスのため、求人への応募を考える場合には「リクナビ」を利用するようにしましょう。

リクナビNEXTに登録したメールアドレス変更の方法は?

リクナビNEXTに登録したメールアドレスの変更は「各種設定」から行うことが可能です。

まずは「レジュメ情報」の「プロフィール項目」内から「確認・変更する」をクリックし、新しいメールアドレスを入力してください。

その後、登録したメールアドレス宛に「リクナビNEXTメールアドレス変更認証【リクルートID】」という件名のメールが届きます。そのメールに記載されているURLをクリックすると変更完了です。

既卒・ニート・フリーターもリクナビNEXTを利用できる?

既卒・ニート・フリーターもリクナビNEXTを利用できます。数自体は多くはありませんが、未経験者向けの求人も掲載されているからです。

ただし仕事経験に乏しい場合には、書類選考の段階で落とされることが続いてしまう可能性もあるでしょう。

一人で進める転職活動に不安が残る場合には、転職エージェントも利用してみてください。特に「ハタラクティブ」は既卒やニート、フリーターの方の就職支援を専門にしているので、心強いサポートを受けられるでしょう。

この記事のまとめ

この記事で紹介したリクナビNEXT利用者の口コミをまとめると、良い評判、悪い評判はそれぞれ次の通りです。

リクナビNEXTの評判
×悪い評判 良い評判
  • 未経験者歓迎の求人が比較的少ない
  • スカウトメールが少なく希望条件と異なる
  • 求人数が豊富なため応募先の選択肢が広がる
  • アプリや検索機能が使いやすい

これらの評判から、次のような人にリクナビNEXTをおすすめできることがわかります。

リクナビNEXTの利用がおすすめな人

  • 転職先の希望条件がはっきり決まっている人
  • 地方での転職を希望している人
  • 自分のペースで応募や面接などの転職活動を進めたい人

リクナビNEXTを利用して転職活動をする際は、他の転職エージェントや転職サイトに同時登録して応募先の選択肢を広げることが鉄則です。

他の転職サイトを使うことでリクナビNEXTのデメリットを補える可能性もあるため、この記事を参考に選んでぜひ登録してみましょう。

※ページ内の求人数は職種別に集計しています。

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