企業経営にとって重要課題のひとつである「管理職の連携強化」。
管理職同士の連携がとれていると、
・仕事の相談、依頼がしやすい
・社員のストレスが軽減される
・組織間の情報共有が促進される
・業務効率化が図りやすい
など、様々なメリットがあります。
実際に管理職同士の連携がとれている企業では、
業績もアップしているという結果も出ています。
しかし…
・縦割りでの業務遂行
・自部署の利益追求を優先
・会社全体の方向性や役割の浸透不足
などの様々な要因により、
「連携強化」を目指すも、なかなか進まないという組織も多く存在します。
その結果、
・意思決定の遅れ
・マネジメントコストの大幅増
・生産性の低下
などを引き起こし、会社及び組織の成長が停滞してしまうというケースも多数見受けられます。
このような悪循環を招かないためにも
管理職の連携強化におけるポイントや、
そもそもの管理職育成のポイントなどを
研修企画歴20年のコンサルタントが事例を交えご紹介いたします。
・いかに管理職同士の連携をはかればよいか?
・連携強化の先にあるものとは?
・どのように管理職を育てればよいか?
・多くの企業で見落とされがちなポイントとは?
・管理職育成がうまくいっている会社とそうでない会社の違いとは?
ひとつでも気になる項目がおありの経営者・人事のみなさま、
ぜひお気軽ご参加ください。

カケハシスカイ
教育研修事業部 顧問 高松 秀樹
略歴
1973年 神奈川県川崎市育ち
1997年 採用コンサルティング会社に入社。
経営者への企画提案、新拠点立上げ、社長室設立等に従事
2002年 独立。スポーツバー・スイーツカフェ開業、採用支援事業開始
2007年 研修事業開始。
大手・上場企業を中心に「企業研修、人材・組織開発」に携わり
「100社以上、2000超」のプロジェクトを組成。
リーダー・管理職層を中心とした対話プロジェクト、
定着率向上プロジェクトに注力
2014年 ブランディング事業開始。中小企業を中心に、
経営者・商品・サービスをマーケットと繋げる支援を開始
2021年 「もう一つの生業・副業」を創出するための、
小さなビジネス開業準備スクール「BFS」運営中
2022年 経営者のための会員制の談話・相談室「喫茶さざなみ」を開始
実績(抜粋)
・大手産業財メーカー/各種階層別研修・各種スキル研修・各種講演
・大手日用品メーカー/各種階層別研修・女性活躍推進プロジェクト
・大手旅行代理店/営業力強化研修・次世代リーダートレーニング
・大手物流/定着率向上プロジェクト
・大手建設/離職防止プロジェクト
・インテリアメーカー(250名)/次世代リーダートレーニング
・建設機材メーカー(200名)/次世代リーダートレーニング 他
| 開催日時 | |
| 開催地 | オンライン形式 ※ウェブセミナーへのご参加方法 ご予約いただいた方にご参加用URLを含むご参加方法の詳細をメールにてご案内いたしますので、そちらをご確認ください。 特にアプリのダウンロードや特別なアカウント発行などは必要ございません。 |
| 参加費用 | 無料 |
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