新制度導入。はたらく、を考える。

2017年6月16日（金）会社として初めての取り組みが始動しました。
働き方改革の一環として、「月一度の早帰り日導入」です。
名古屋メンバーでは、飲みにケーションを図るべく、ビアガーデンに行きました！



梅雨入りしたにも関わらず、晴天の中、絶好のビール日和となりました。
サムギョプサルを囲み、盛り上がった私たちはこの後、ボウリングへ。
“チーム対抗戦、負けたらおごり”ルールで3ゲーム。白熱しました！

ちなみに、私は3ゲームとも負けチームでおごることに…―□―；
でもそれ以上に楽しかったので、大満足の時間でした！

今後もみんなでコミュニケーションを取る時間にすることはもちろん、
読めていなかった本を読んだり、勉強の時間に充てたりと様々な時間をすごす機会にし、
また仕事にも活かしていきたいと思いました。

一方で、この制度において有意義な時間を過ごすためには、
仕事の生産性を高めなければいけませんし、なにより続けなければ意味がありません。

せっかく「はたらく」のなら、
「働苦」ではなく、「働楽」（らくするのではなく、たのしく）がいい！
これまでやっていたことを当たり前にせず、どうすれば効率化できるか考え続ける、
さらにはもっともっと自分も成長し続けなければ、とそう思った機会でもありました。

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▼弊社プレスリリース
[働き方改革・新人事制度導入]
“社員一人ひとりが自分の人生を充実させる”ために、各々が高度なセルフマネジメント力を身に付け、 高い生産性を実現することを目指します。