日経転職版とは?特徴や料金、評判を解説

更新日:2026.02.26

日経グループが運営するビジネスパーソンのための転職サイト「日経転職版」。

日経転職版の仕組みや料金、評判など、導入を検討する際に気になる特徴について解説します。

 

日経転職版とはどんなサービスなのか

日経転職版は、日本経済新聞者の協力を得て、日経HRが運営する転職サイトです。

日本最大級のビジネスパーソンのオーディエンス・プラットフォームを活用し、日経グループの各種事業・サービスと連携しています。

 

日経ならではの価値ある情報とサービスで、ビジネスパーソンの転職・キャリア形成を支援する求人情報提供サイトとして運営されている転職サイトです。

日経転職版の会員基盤である日経ID会員数は約1000万人を誇り、日経メディアを活用する幅広いビジネスパーソンへアプローチが可能です。

 

日経転職版の前身である「日経キャリアNET」は、2021年1月14日にサービスを終了しています。 

 

日経転職版掲載の無料相談をする

 

  • 日経転職版への掲載が初めての方も安心のサポート体制
  • 中途採用専門のコンサルタントが、企業課題に合わせた最適プランを提案
  • 原稿作成から掲載後の効果改善まで、採用成功に向けて伴走サポート

 
 
 

日経転職版の仕組みとは?

日経転職版のユーザーとなる日経ID会員のユーザープロフィールは、ビジネスの中核層である20代~40代が約60%を占めています。

対象ユーザーは経営層からエンジニアまでと幅広く、情報に敏感なビジネスパーソンが多く利用しています。

 

日経転職版は、日本経済新聞社が広告宣伝を実施し、情報感度の高いビジネスパーソンにリーチできるプロモーションを展開。

最新のデータ分析基盤を活用し、ユーザーに最適な求人だけをレコメンドし、求人接触率の最大化を実現しています。

 

 

 

 

日経転職版が選ばれる理由とメリット

日経転職版は、日本経済新聞社と日経HRが共同で運営する転職サイトです。

日経グループのメディア基盤と独自のデータ分析を活用し、情報感度の高いビジネスパーソンへ効率よく求人情報を届けられる点が特長です。

 

即戦力となる中堅層から将来性のある若手層まで幅広い人材にリーチできるため、採用ターゲットに応じた母集団形成を実現できます。

ここでは、日経転職版が選ばれている理由と導入するメリットをご紹介します。

 

  1. 日経グループのメディア連携により情報感度の高い人材へリーチできる
  2. 1000万人を超える日経ID会員基盤へアプローチ可能
  3. 独自のデータ分析とレコメンド機能で求人接触率を高められる
  4. 即戦力層から第二新卒まで幅広い人材層に対応
  5. スキルの可視化によりマッチ度の高い採用を実現
  6. 独自コンテンツにより求職者の理解と応募意欲の向上を支援

 

 

01 日経グループのメディア連携により情報感度の高い人材へリーチできる

日経転職版は、日本経済新聞をはじめとする日経グループのメディアを活用したプロモーションを展開しています。

日経電子版や関連サービスなど複数の媒体が導線となることで、日頃からビジネス情報に触れているユーザーへ自然な形で求人情報を届けられます。

専門性やキャリア志向の高い人材に訴求しやすく、採用ターゲットの質を高めやすい点が特長です。

 

02 1000万人を超える日経ID会員基盤へアプローチ可能

日経転職版では、日本経済新聞社および日経BPのサービスを利用する1000万人以上の日経ID会員に向けて求人情報を発信できます。

日経ID会員は主体的に情報収集をおこなうビジネスパーソンが多く、転職への関心度が比較的高い層が中心です。

他の転職サイトでは接点を持ちにくい層にも訴求できるため、新たな採用機会の創出につながります。

 

03 独自のデータ分析とレコメンド機能で求人接触率を高められる

日経転職版では、日経グループが保有するデータ分析基盤を活用し、求職者の興味・関心や閲覧履歴に基づいた求人レコメンドをおこなっています。

日経転職版内の行動履歴に加え、日経グループの各サービス上での情報接触状況も反映されるため、求職者の志向に合った求人が表示されやすくなります。

その結果、求人情報の閲覧機会が増え、応募につながる確率の向上が期待できます。

 

04 即戦力層から第二新卒まで幅広い人材層に対応

日経転職版の会員は、30代から40代の中堅層を中心に構成されており、実務経験を持つ人材の採用に適しています。

一方で、34歳以下の若手層も多く登録しているため、第二新卒やポテンシャル採用にも対応できます。

採用目的やポジションに応じてターゲットを柔軟に設定できる点は、大きな利点といえるでしょう。

 

05 スキルの可視化によりマッチ度の高い採用を実現

日経転職版では、独自の言語解析技術により、求人内容と求職者の職務経歴からスキルを自動的に抽出・整理します。

スキルが明確に可視化されることで、企業は求める条件に合致した人材を効率よく見つけられます。

根拠に基づいた選考を進めやすくなり、採用の精度向上にも寄与します。

 

06 独自コンテンツにより求職者の理解と応募意欲の向上を支援

日経転職版では、履歴書・職務経歴書の作成ガイドやキャリア診断など、転職活動を支援する多様なコンテンツを提供しています。

さらに、日経会社情報DIGITALと連携し、企業や業界に関する信頼性の高い情報も掲載しています。

求職者が十分な情報を得たうえで応募を検討できるため、企業理解が深い状態での応募が集まりやすくなります。
 

 

 

日経転職版の会員データ・ユーザー属性

日経転職版(日経ID会員)会員数 

  • 会員数 1000万人

 

 

日経転職版(日経ID会員)会員の特徴 

  • 30代~40代が46%とおよそ半数を占める
  • 大企業に勤務 41%
  • 役職が係長~部長 40%と役職者が多い

 

 

 

 

 

日経転職版の料金体系

日経転職版では、掲載職種数に応じてプランが用意されています。基本企画とは、企業ページと求人情報ページがセットになったプランです。掲載料金は各プラン4週間ごとの掲載を1単位として構成されています。

 

企画 参画単位 価格
基本企画 3職種4週間掲載 30万円
スカウト 1~299通 1000円/通
300~999通 800円/通
1000通以上 500円/通

 

基本企画は企業ページと求人情報ページがセットになっています。
企業ページは日経会社情報DIGITALの情報も掲載されます。

 

掲載料金は各プラン4週間ごとのご掲載を1くくりとして構成しています。

複数回分のご掲載をまとめて発注することでお得に掲載できる「回数券」やその他オプション商品も多数取り扱っています。

 

 

長期掲載料金・オプション料金を詳しく見る

 

 

 

日経転職版を利用するデメリット

次に、日経転職版を利用するデメリットについて紹介します。

自社に合った転職サイトかどうか、見極める参考にしてください。

 

  • ハイクラス・ベテラン人材向けである
  • 未経験者のサポートがしづらい
  • 地方求人者へのアプローチが難しい

 

 

デメリット(1)ハイクラス・ベテラン人材向けである

日経転職版は、前述したように30代から40代がユーザーの約46%を占めていることから、中堅層からベテラン層の採用に向いています。

また、スキルを持ったハイクラス人材が多いのも特徴のため、未経験者の採用を検討している企業にはおすすめしません。

 

デメリット(2)未経験者のサポートがしづらい

日経転職版は、転職エージェントではないため、転職が未経験の人や自分で調べて企業を探すのが苦手な人へのサポートをしにくいのがデメリットと言えます。転職に不慣れなユーザーの転職活動がスムーズに進まず採用つながらないケースや、ミスマッチが起こるリスクも考えられます。

 

デメリット(3)地方求人者へのアプローチが難しい

日経転職版は、地方求人者へのアプローチが難しい傾向にあります。

掲載されている求人の多くが首都圏に集中しているため、地方での転職を考えているユーザーが少ないと言えるでしょう。

地方での求人掲載を検討している企業の場合は、地方特化型の求人サイトの利用もしくは併用をおすすめします。

 

 

 

日経転職版の求職者にとっての魅力は何?

求職者にとって、日経転職版はどのような魅力があるのでしょうか。主な理由として以下のものが考えられます。

 

・ネームバリューのある企業の求人が多い
・キャリアアップができる
・マッチング精度が高い
・転職関連のお役立ちコンテンツが充実

 

日経転職版では大手企業の求人が多いほか、即戦力を求める求人が多いため、

求職者のキャリアアップにつながるのが大きな魅力と言えます。

 

また、「言語解析機能」や「レコメンド機能」など、独自のアルゴリズムにより

ユーザに最適な求人情報を提供する機能が充実しているのも魅力の一つです。

マッチング精度が高いため、ユーザーは希望する求人を見つけやすく、スムーズな転職活動ができます。

 

このほか、転職活動に不慣れなユーザー向けに、

診断テストや履歴書・職務経歴書の作成ガイドなど転職に役立つコンテンツの配信もおこなっています。

 

 

 

日経転職版の活用に向いている企業

日経転職版の活用に向いているのは、

「情報感度の高い、ハイスペック層へのアプローチを強化したい企業」や「転職回数が少ない人材を採用したい企業」です。

 

特に管理職や新規事業責任者、専門性の高い人材を積極的に採用したいと考える企業に有益でしょう。

 

日経ID会員は転職未経験者の割合が多く、直近の企業で主任以上の役職を務めていたユーザーが多いことから、

他求人サイトでは接触しにくいスキルの高い層へアプローチできることが特徴です。

 

 

 

日経転職版の口コミ・評判

日経転職版について、利用者はどのような評価をしているのでしょうか。

企業の人事担当者からの評判と、ユーザーである求職者からの口コミについて紹介します。

 

❚人事担当者の口コミ

日経転職版を利用するユーザーの多くは、普段から日経グループのサービスを利用している方ばかりです。他の求人媒体では巡り会うことのできない、専門性や経験値がすでに豊富な求職者からの応募が期待できます。また、大手企業が多く登録していることから、そのような企業を志望するユーザーに転職アプローチをすることが可能です。

 

❚求職者の口コミ

日経転職版は希望職種条件を詳細に入力できるため、自分の理想に近い求人とマッチできる確率が高いと思います。企業からのスカウトメールも希望条件に合うものが多く、機械的でスパムのようなスカウトメールは比較的少ないです。

 

 

 

日経転職版のよくあるご質問

日経転職版利用の際によくある質問をご紹介します。

 

Q:日経転職版と他社との違いは何でしょうか?

 

A:登録される方の集客経路としては、主に日経各メディアからの集客のため、ビジネスに前向きな方が多くご登録頂いております。そのため、経験者の即戦力採用に強みを持ちます。

 

Q:企業向けと転職エージェント向け求人掲載サービスの違いは何でしょうか?

 

A:企業向けサービスは、自社採用をご検討されている企業様向けのサービスです。転職エージェント向けサービスは、主に転職エージェントが転職者の集客のために利用するサービスになります。

 

(関連記事:【中途採用担当必見】2024年9月最新|6つの主要転職サイトの特徴・違いが一目でわかる比較表

 

 

 

掲載までの流れ

  1. 企業様の要望ヒアリング
  2. 企業様に最適な企画をご提案
  3. お申込み
  4. 取材実施~原稿作成
  5. 原稿確認・修正内容反映
  6. 入稿
  7. ご掲載開始(毎週スタート)

 

ご掲載開始までの各ステップの締切はお申込みされるプランによって異なります。

 

掲載までの流れはこちら

 

 

 

 

まとめ

日経転職版は数ある転職サイトの中でも、特に大企業やキャリア向けの求人を多く取り扱っています。

 

日経グループの各種サイトを利用しているビジネスパーソンが利用者であることからも、

ハイスペック層へのアプローチを強化したい企業の活用が向いていると考えられます。

 

少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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