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求人広告に掲載しても応募がないのはなぜ?よくある2つの要因

若手に強い求人広告、専門職に強い求人広告、スカウトメールを送ることができる求人広告など様々なサービスがありますが、そもそも求人広告というサービス自体に不安を覚えている担当者様も少なくないと思います。

「〇〇という総合求人広告はうちに合ってないんだよな。
大手に待遇で負けてしまうから求人広告を出しても仕方ない。」

と話す採用担当者もいれば

「どこに掲載しても一定の効果がでるので、キャンペーンやそれぞれの求人広告のプロモーション時期に合わせて求人広告を出している。
大手に待遇で負けてしまうからこそ〇〇で勝負しているので、中小企業志向の方の応募を集めることができています。」

と話される採用担当者様もいらっしゃいます。

その違いは一体なんなのか。「うちは求人広告を出さない」と結論づけてしまう前に一度以前の自社の求人広告を再確認してみてください。

今回の記事では、「応募がない」企業様が陥りがちなポイントをご紹介します。

求人広告に掲載しても応募がないのはなぜ?よくある2つの要因

求人広告で応募がない企業は以下のいずれかに該当するケースが多いです。

求人広告で応募がない2つの要因
  1. 求人広告に抽象的な表現を多く使っている
  2. 誰にとっても魅力的に映るような内容になっている

応募がない要因(1)求人広告に抽象的な表現を多く使っている

アットホームな社風です。
社内は風通しがよく、中途入社の方もスムーズに入社されています。
裁量が大きいのでやりがいを感じます。

これらの言葉は求人広告でよく使われており、一見すると良いように感じます。しかしこういった抽象的な表現ではイメージが出来ない為、求職者のメリットになりません。

では、どうすればいいか。より具体的にするためには、エピソードで語ると伝わりやすくなります。

アットホームで、社員同士の距離の近さを魅力としてアピールするのであれば

社員が風邪をひいたら社長自ら栄養ドリンクと消化に良い食べ物を差し入れるほど社長は家族のように社員を大事にしている会社です。

中途入社の方がスムーズに入社されているのであれば

中途入社の方の情報は毎月の社内報に自己紹介を載せています。すれ違いざま雑談するほど仲が良い社風です。

「車が趣味って社内報でみました。営業部の〇〇さんも車好きだから話してみるといいよ。」など中途入社の方もスムーズに輪に入れるような文化があります。

いかがでしょうか。会社の魅力が具体化されてより魅力が伝わりやすくないでしょうか。

上記はほんの一例ですが、抽象化されて伝わりにくい表現がある場合には、エピソードを交えた一文にすることで具体化するようにすることで応募数が改善されるでしょう。

応募がない要因(2)誰にとっても魅力的に映るような内容になっている

応募がない企業様でよくあるのが、あらゆる求職者からいい会社だと思われようとしているケースです。

先ほど例にあげた、風邪をひいたときに社長が看病するほど仲が良いという社風。

良い社風を求める人にとっては魅力的な内容である一方で、「そこまで干渉されるのは嫌だ。」と思う方もいるでしょう。

ある人にとって魅力的な求人は、ある人にとっては魅力のない求人ということです。

「ある人にとって魅力のない求人」と聞くと、良くない求人のように思う方もいるのではないでしょうか。実は、誰にとっても魅力的に映る求人の方が危険です。

誰にとっても魅力的な内容を広告に打ち出そうとするあまり、当たり障りのない魅力しか打ち出すことができなくなり、結果的に誰からもたいして魅力を感じてもらえず、応募がこないことにつながります。

求人広告は、採用したい人物にとって魅力的に感じることが重要です。少し具体的に例をあげてみましょう。

未経験者でも構わないので、自発的な行動力のある人を採用したいとします。こういった方に向けて「裁量の大きさ」という魅力を記載するとすれば下記のようになります。

当社の営業部は、商品企画まで行える裁量の大きさが自慢です。

お客様にとって必要なものであれば営業担当自ら商品を生み出す他、自らでできないことであれば協力業者を選定し、価格交渉まで行っています。

誰から教わるわけでもなく、自身で開拓していく姿勢を1人ひとりが持っていることが当社の営業部の特徴とも言えます。

自ら前にたって行動したい方には魅力的に映るのではないでしょうか。

一方で、指示を待ってしまう、積極性に欠けてしまう方や「今までの経験をそのまま活かしたい」という方にとっては魅力的に映りづらいでしょう。

求人広告は賛否両論あるくらいがちょうどいい

求人広告で応募がない要因を2つ解説しました。いずれも「誰にとっても魅力的な会社」と認識されようとすることが原因の課題といえるでしょう。

少し勇気がいるかもしれませんが、求人広告は賛否両論あるくらいがちょうどいいのです。

是非社内の多くの方に見ていただいて賛否両論ある、ターゲットにだけ刺さる文章作成を目指してみてくださいね。

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