採用ノウハウ

【2025年最新 企業向け】マイナビとリクナビ 登録者数比較!地域別にも徹底解説

【2025年最新 企業向け】マイナビとリクナビ 登録者数比較!地域別にも徹底解説

マイナビとリクナビは、採用活動の中核を占める主要な就職情報サイトです。

学生の就職活動や採用マーケットにはトレンドがあり、マイナビとリクナビの動向も年々変化しています。

採用活動をおこなう企業は両者の動向を把握し、効果的なリクルーティングをおこなわねばなりません。

今回は、マイナビとリクナビの最新データから両者の違いを読み解き、採用戦略への活かし方を解説します。

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【企業向け】マイナビとリクナビの学生登録数最新データ比較

マイナビとリクナビは2大就職情報サイトとして知られていますが、26年卒のデータを見るとユーザーの関心はマイナビに傾いているようです。

最新の登録学生数を比較すると、リクナビは43万398名、マイナビは59万4,068名。掲載社数も、1万1,248社のリクナビに対し、3万113社のマイナビが上回っています。

しかし、リクナビは新機能の導入を進めており、採用活動の効率化を図る企業にとって注視すべきチャネルと言えます。

  • 登録学生数、掲載社数とも、マイナビが増加傾向、リクナビは減少傾向にある
  • 27年卒以降、新機能の導入を予定しているリクナビの復調に期待

母集団形成を進める企業にとって、全国の学生に向けて一度に情報を発信できるマイナビやリクナビは、採用活動の効率化に有用なツールです。

マイナビ2026卒の最新登録者数と実績

26年卒を対象としたマイナビの登録学生数は、59万4,068名となっています。

マイナビは無料で受講できる就活準備講座を開催するなど総合情報プラットフォームとして機能しており、学生にとっては「就活準備の入口」です。

登録学生数は、前年比103.3%と微増傾向にあります。
2023年度からインターンシップの取り扱いが変わったことをうけて一部の機能が更新されており、学生からの評価も向上しているようです。

また、掲載社数は前年比102%以上の3万113社で、過去最高の掲載社数を記録しました。
採用数を増やしたいと考える企業も多く、採用意欲の高まりが伺えます。

マイナビは、母集団形成に向けたツールとして中小企業から大手企業まで幅広い企業が利用しており、就職情報サイトの中では利用度ナンバーワン。

掲載プランやオプションが充実しているほか、応募者の管理ツールによって採用活動の効率化を図れる点などが支持されています。

リクナビ2026卒の登録状況とシェア

26年卒を対象としたリクナビの登録学生数は、前年比94.4%の43万398名です。

ソーシャルリクルーティングをはじめとする採用チャネルの多様化も、登録学生数が減少している一因かもしれません。

しかし、履歴書やエントリーシートの作成・提出をサポートする「Open ES機能」など、学生に寄り添った機能が支持されています。

また、活発に開催されている就活WEBライブ(オンライン企業説明会)に参加できる点も、リクナビ登録のメリットと言えます。

リクナビの掲載社数は、前年比84.7%の1万1,248社となっています。

中小企業やスタートアップは、安価なサービスや学生に直接リーチする機会を求める傾向にあり、他のチャネルへ移行した可能性が考えられます。

しかし、就職情報サイトの中でも歴史と実績のあるリクナビは、大企業を中心に確固たるポジションを築いています。

過去3年間の登録者数推移と市場動向

過去3年間の登録者数推移過去のデータを見ると、マイナビの登録学生数は24年卒が61万5,606名、25年卒が57万5,259名、26年卒が59万4,068名でした。
24年卒から微減傾向にあったものの、26年卒は一転増加しています。

マイナビは、産官学連携やSNS活用など先進的な取り組みによって学生へのリーチを拡大。

大学やSNSを通じてリアルタイムの就活情報を入手できる点が、学生側のニーズと合致しているようです。
また、就職活動が早期化する昨今、インターンシップ関連など就活準備情報が充実したマイナビは、学生の利用率が高まっています。

一方、リクナビの登録学生数は、24年卒が48万1,789名、25年卒が45万6,071名、26年卒が43万398名という結果でした。

コロナ禍の影響で登録学生数が落ち込んだまま、横這いの状態が続いています。

モバイルフレンドリーな機能の充実やオンライン就活対応へのスピード感において、他のサービスにやや遅れを取った感は否めません。

2019年、メディアを賑わせた内定辞退率予測データの提供問題もいまだ影を落としています。
しかし、27年卒以降のリクナビではプロフィールの作成に役立つ「レジュメ」機能をはじめ、数々の新機能が搭載予定となっており、登録学生数の復調を期待できます。

1社あたりの学生登録数から見る効果

26年卒における1社あたりの平均登録者数は、マイナビが19.7名、リクナビが38.2名となっています。
この数字を見ると、求職者との接点を多くもちたい企業にとって、リクナビの方が有利と言えます。

登録者数と応募者数はイコールではありませんが、1社あたりの平均登録者数が多いリクナビは、企業間の競争激化が抑えられ、学生からの返信率を高められる可能性があります。

  •  マイナビは登録者数の伸びが掲載社数の伸びを上回ったため、1社あたりの平均登録者数も微増という結果に
  • リクナビは登録者数・掲載社数とも減少傾向にあるものの、登録者数の減少率が低かったため1社あたりの平均登録者数が増加

マイナビの1社あたり登録者数の推移

マイナビでは、1社あたりの平均登録者数はどのように推移してきたのでしょうか。
過去6年間のデータは以下の通りです。

21年卒 25.4名 (登録者数69万8,514÷掲載社数2万7,405)
22年卒 23.3名 (登録者数59万6,583÷掲載社数2万5,632)
23年卒 23.5名 (登録者数61万9,918÷掲載社数2万6,367)
24年卒 21.8名 (登録者数61万5,606÷掲載社数2万8,192)
25年卒 19.5名 (登録者数57万5,259÷掲載社数2万9,456)
26年卒 19.7名 (登録者数59万4,068÷掲載社数3万113)

26年卒は、前年と比べて掲載社数が2.2%増加したものの、登録者数がそれを上回る3.2%の伸びを示したため、1社あたりの平均登録者数も0.2名増える結果となりました。

採用市場の競争率は高く、企業は自社ならではの魅力を学生にアピールする必要があります。

リクナビの1社あたり登録者数の推移

リクナビにおける1社あたりの平均登録者数は、以下のように推移しています。

21年卒 25.3名 (登録者数65万348÷掲載社数2万5,661)
22年卒 39.9名(登録者数47万2,553÷掲載社数1万1,829)
23年卒 38.5名 (登録者数48万7,246÷掲載社数1万2,650)
24年卒 25.8名 (登録者数48万1,789÷掲載社数1万8,652)
25年卒 34.3名 (登録者数45万6,071÷掲載社数1万3,280)
26年卒 38.2名(登録者数43万398÷掲載社数1万1,248)

25年卒から26年卒にかけて、掲載社数が15.3%減少したものの、登録者数の減少は5.6%にとどまったため、1社あたりの平均登録者数は約11%増加する結果となっています。

売り手市場であることに変わりはありませんが、1社の企業がリーチできる求職者数が増加しました。

地域別に見るマイナビの登録者数分析

マイナビは、全エリアで前年を上回る登録学生数を記録しています。
ただし、採用市場はエリアごとに特色があるため、企業は地域別の戦略を打ち出す必要があります。

首都圏・関東地方と関西地方の傾向を見ていきましょう。

首都圏・関東地方と関西地方のマイナビ登録者数の傾向
  • 首都圏・関東地方におけるマイナビの登録学生数の伸びは、掲載社数を上回っている
  • 首都圏・関東地方では就職活動の早期化が加速
  • 関西・中部地方でもマイナビの登録学生数は増加しているが、関東地方と比較すると伸び幅は少ない
  • 関西地方の新卒人材は、地元志向の強さや文系学生の多さが特徴
  • 関西地方では「大阪・関西万博」開催によって人材市場に変化が見られる

首都圏・関東地方の登録者数と就職傾向

マイナビ2026のデータを見ると、首都圏を含む関東地方の登録学生数は、前年比103.4%の25万3,575名という高い数字を記録しました。
掲載社数は前年比102.4%の1万3,641社となっています。

登録学生数の伸びが掲載社数の伸びを上回っているため、採用市場の競争激化は抑えられた状況です。

しかし、2024年に実施された調査によると26年卒の採用は「難しくなる」と考える企業が大半を占めており、関東地方でも売り手市場の状況は続くものと予想されます。

また、学生が志望の業界を定める時期はオンライン化などの影響で地域差が少なくなっているものの、依然として関東地方の学生は早期に志望業界を定める傾向にあります。

また、情報量の多い関東地方では、学生が志望企業を定めるスピードが他のエリアと比べて格段に速いのが特徴です。

就職活動の早期化も進む見通しとなっており、企業にはエリア状況に合わせた戦略や、市場動向に応じた施策が求められます。

関西・中部地域のマイナビ活用状況

東海・中部地方のマイナビ2026登録学生数は、前年比102.9%の5万8,289名に上りました。
近畿地方でも、登録学生数は前年比102.5%の12万2,552名となっています。

ただ、前年比103.4%の関東と比較すると、マイナビの活用はやや鈍いと言えます。

関西は、関東に次ぐ人材市場ですが、関西の学生は地元志向が強い傾向です。

また、関西は他のエリアと比べて文系学生が多い地域であり、理系採用に課題を抱えています。

関西でターゲット人材を確保するには、自社の採用課題を明確にする必要があります。

また、2025年開催の「大阪・関西万博」の影響で、ホテル業界や小売業界の業績が拡大しており、インバウンド需要も増加。

26年卒の採用市場にも変化が見られるため、企業は労働環境や待遇面など様々な魅力をアピールする必要があります。

2027年卒業生向けマイナビ登録状況予測

マイナビ2027では、2025年4月からインターンシップ&キャリアのエントリーを受け付けています。
ここでは、マイナビ2027の登録者数について、予測していきます。

  • 27年卒業生は4月からプレ就活を開始
  • マイナビの登録者数は増加の見込み
  • 新規採用マーケットのプロセスは早期化が進行
  • 内定者へのフォロー・関係構築が重要

就職活動が早期化しているということは、学生が内定獲得後にじっくりと企業研究をおこない比較検討するケースが増えます。

企業は、内定保持者の信頼を得るために、十分な企業情報を発信する必要があります。

2027卒のマイナビ登録者数予測と根拠

マイナビの活用状況は好調をキープしており、登録者数はもとより説明会予約可能社数も大幅に増加しています。

近年の新卒採用マーケットを見ると、2月時点で約4人に1人が内定を獲得しており、採用活動の早期化が顕著です。

マイナビの調査によると、26年卒大学生がインターンシップ・仕事体験に参加した割合は、4月時点で9.3%に上り、9月には71.4%という結果でした。

一定数の学生が、夏にはインターンシップや仕事体験を終え、選考に進んでいる状況が伺えます。

エントリーから本採用までの期間が長期化する傾向にあり、企業は学生との関係構築に努める必要があります。

27年卒採用においては、採用活動の早期化や初任給引き上げの傾向が一層強まるものと予想されます。

採用活動をおこなう企業は、エントリー後のフォローを強化するとともに、学生が就職活動と学業を両立できるよう配慮する必要があります。

就職活動の早期化がもたらす登録状況への影響

就職活動のプロセスが早まっていることから、採用活動におけるインターンシップ情報や早期選考情報の提供が一層重要視されます。

いかに適切なタイミングで情報を発信し、より多くの学生にリーチできるかが、採用成功の鍵となります。

しかし、就職活動早期化問題は様々なリスクをもたらします。

就職活動の早期化による危機感から学生は内定獲得を急ぐ傾向にありますが、自己分析や企業分析が不十分なケースも少なくありません。

また、マイナビの調査によると26年卒の内々定率は前年比を上回る43.1%という高い水準でしたが、就職活動を継続する内定保持者は8割以上に上りました。

また、企業にとって1年半も先の業績を見越し、採用計画を策定することは容易ではありません。

中には早期化を是正し、採用スケジュールを遅らせる企業も見られます。自社の事業計画に応じて採用スケジュールを立てることが重要です。

リクナビとマイナビどちらを選ぶべき?数字で判断

リクナビとマイナビのどちらを選ぶべきか判断しかねる企業も多いでしょう。

データから判断すると、各々に以下のようなメリットがあるため、上手に使い分けることをおすすめします。

リクナビの特徴のまとめを確認しましょう。

リクナビの特徴
  • リクナビはマイナビと比較して掲載社数が少なく、他社に埋もれにくい
  • リクナビは、主要都市の掲載が多い傾向にある
  • リクナビにはレコメンド機能があり、知名度の低い中小企業もターゲットにリーチできる

マイナビの特徴のまとめは以下の通りです。

マイナビの特徴
  • 学生登録者数を比較すると、マイナビが有利
  • マイナビは、幅広い企業規模を網羅しているが、中小企業や地方企業の求人に強みをもっている
  • マイナビはデータ分析により採用活動の改善をサポート

学生登録者数からみるプラットフォーム選びの基準

リクナビは、学生登録者数ではマイナビに遅れを取っているものの、情報量や写真点数を抑えたシンプルな構成が魅力と言えます。

採用データや職場情報、福利厚生などを発信し、学生が働くイメージを描きやすい内容です。

また、先輩社員の情報や人事ブログ、フォトアルバム画面によって、自社のファンを増やし、エンゲージメント採用につなげられます。

マイナビは学生登録者数も増加しており、インターンシップの掲載からスタートすることで母集団形成に役立ちます。
プレ就活期から本採用まで幅広く活用することができます。

掲載する業界は多岐にわたりますが、理系や薬学などに特化した特集ページが設けられているため、求める人材に向けたダイレクトなリーチが可能です。

ただし掲載社数も多いため、差別化を図るにはオプションなどを効果的に組み合わせながら自社の魅力をアピールする必要があります。

企業規模・知名度による効果的な活用戦略

リクナビの掲載企業を見ると、大企業の求人が豊富な一方、従業員規模300名未満の中小企業も約6割を占めています。

リクナビは、AIが登録者の行動履歴や登録情報から就職への意向を分析し、最適な企業を自動的にレコメンドする機能を搭載。

そのため、知名度が低い中小企業も他社の情報に埋もれることなく、エントリー率向上を目指せます。

マイナビは、中小企業や地方企業の求人に強みをもつプラットフォームです。

マイナビ独自の調査で地方創生に参画している企業の中から優良企業をピックアップするページもあります。

また、マイナビでは企業向けのコンサルティングサービスをおこなっており、採用課題やニーズに応じた採用戦略を提案。
マイナビ社のビッグデータを活用し、登録者の傾向を分析しながら採用活動の効果を測定・改善することができます。

併用活用で最大効果を得るためのポイント

リクナビとマイナビを併用し、最大効果を上げるには各々のメリットを把握することが大切です。

スカウトメール機能にも違いがあり、リクナビは条件を設定すれば自動的に配信されるのに対し、マイナビはその都度、設定と申し込みをする必要があります。

採用担当者の負担軽減を図るにはリクナビ、効果的なターゲティングを追求するならマイナビがおすすめです。

リクナビでは近年の近年のオンライン志向に合わせて、会社説明会をWebに集約しています。

一方のマイナビは、オンラインと対面の双方で実施。
直接学生と顔を合わせて円滑なコミュニケーションを図りたいという企業は、対面の説明会も活用することをおすすめします。

また、リクナビ、マイナビともに採用活動のサポートをおこなっています。

リクナビには、エントリーから入社後まで一気通貫のサポートをおこなう「リクルーティングアドバイザー」が常駐しているため、採用活動に不慣れな人事担当者も安心です。

また、マイナビの採用コンサルティングは、徹底した効果測定と改善のPDCAサイクルにより、採用活動の質向上に貢献してくれます。

まとめ

マイナビとリクナビを比較すると、登録学生数や掲載社数が伸びているのはマイナビです。

しかし、リクナビではキャリアコンテンツが続々追加されており、使いやすさも向上しています。

いずれも採用活動に有用なプラットフォームであり、企業の課題やニーズに応じて使い分けることが採用成功への近道です。

カケハシスカイでは、マイナビ2026を含む採用支援サービスを幅広くおこなっています。
プラットフォームの選び方や効果的な記事掲載、機能の組み合わせ方など、採用活動に関する疑問は気軽にお問い合わせください。

よくある質問

最後に、よくある質問について回答します。

マイナビの登録者数は?

マイナビの登録学生数は24年卒が61万5,606名、25年卒が57万5,259名、26年卒が59万4,068名となっています。

リクナビとマイナビではどちらの学生登録者数が多い?

学生登録者数は、リクナビ43万398名、マイナビ59万4,068名と、現時点ではマイナビが上回っています。

監修者情報
知恵袋編集部
「採用と育成の支援をとおして、人と組織の可能性を耕す。」というミッションのもと、人材施策の軸となる採用から育成までの支援をおこなうカケハシスカイならではの知見をお届けする記事を執筆・編集。新卒採用の知恵袋では、採用担当向けに、新卒採用全般に役立つノウハウを幅広く発信しています。
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