40〜60代の入学希望者が増加!「天谷調理製菓専門学校」で飲食業界へのキャリアチェンジを実現

天谷調理製菓専門学校の授業風景①

昨今、注目を集めているリスキリング。キャリアチェンジのための資格取得、あるいは現職の業務に必要な知識・スキルを身につけることを指す。

職業実践力育成プログラム(BP)や求職者支援制度など、社会人の学び直しを支援するさまざまな制度・取り組みが広がっている。

福井県永平寺町にある「天谷調理製菓専門学校」の調理師科は、教育訓練給付制度の対象学科となっており、多くの社会人がこの制度を利用して入学しているという。

教育訓練給付制度やカリキュラムの特徴について、天谷調理製菓専門学校事務局次長の村上哲人さんに話を聞いた。

天谷調理製菓専門学校の詳細>

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天谷調理製菓専門学校には教育訓練給付制度で学び直しに励む社会人経験者が多数在学中

天谷調理製菓専門学校の授業風景②

九頭竜川の清流や白山連峰の雄大な山々が広がる歴史ある町、福井県永平寺町。豊かな自然に恵まれ食材の宝庫としても知られるこの町に1959年創学の「天谷調理製菓専門学校」はある。

同校は、調理師科と製菓技術科を設置する福井県で唯一の食に特化した専門学校だ。

学生全体の3分の1以上が既卒者で、そのうちの8割以上の社会人が資格取得やスキルアップに向けて学び直しに励んでいる。

「2つある学科のうち社会人学生が多いのが調理師科です。その理由として、教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)の対象学科であることが大きいですね。

教育訓練給付制度は、社会人のスキルアップやキャリアアップを支援する給付制度です。教育訓練給付制度を利用すれば、学費の一部が給付されます。

調理師科は、2021年から厚生労働大臣が指定する教育訓練給付制度の対象講座に認定されました」

調理師科の学費138万円(入学金等を含む)のうち、教育訓練給付制度で最大40万円の給付を受けられる。

さらに、卒業後1年正社員として採用された場合は、追加で最大16万円の給付金が支給されるという。

「教育訓練給付制度を利用するためには、受講開始日までに合計で2年以上の被保険者期間が必要です。また、過去にこの制度を利用し、再度利用する場合は、通算で3年以上の雇用保険の支給要件期間が必要となります。

制度の詳細については、ハローワークにお問い合わせください」

天谷調理製菓専門学校の学科は平日に授業を行う全日制で、社会人学生は離職あるいは休職して学び直す。

在学中は収入が減り、学費の負担や生活の心配が大きくなるが、教育訓練給付制度を利用できるのは安心だ。

「在学中だけでなく卒業生のキャリアスタートをサポートする環境が整っているため、安心して学業に専念できます」

天谷調理製菓専門学校なら最短1年間で資格取得が可能

天谷調理製菓専門学校の授業風景③

天谷調理製菓専門学校の特徴は、短期間で国家資格を取得できることにある。

調理師科は、調理や製菓を学ぶ専門学校では数少ない、わずか1年で調理師免許の取得が可能だ。

「多くの学校が2年課程を採用している中、当校では1年間で調理師免許を取得できるカリキュラムを提供しています。

履修期間をできるだけ短くし、1日でも早く社会で活躍できる人材を育成するという、創設者の強い想いからです」

カリキュラムは、厚生労働省が定める指導ガイドラインに基づいて、座学と実習をバランスよく学べるように設計されている。実習授業では、料理のおいしさを左右する“基礎”を徹底的に学ぶ。

「調理は、食材の選び方や下処理の方法、手順、味付けといった基礎が何よりも重要です。

調理師科では、器具の種類や使い方、包丁の研ぎ方、火・水加減といった基礎を何度も繰り返しながら体で覚えていきます」

食材の切り方や出汁の取り方、ソースやクリームの作り方なども、講師が一つひとつ丁寧にレクチャーするため、学生は基本的な調理技術をしっかりと身に付けることができる。

「ひと通りの基礎を学んだ後は、季節の食材を使ったメニューや多様な食文化を取り入れたコース料理や、和洋中など幅広いジャンルの調理も行います」

充実したプログラムを通じて、高い調理技術と食の知識を持った料理人としての基礎を効率よく築くことができる。

天谷調理製菓専門学校の入学者は40〜60代が増加中

天谷調理製菓専門学校の授業風景④

「製菓も学びたい場合、卒業後に製菓技術科に進学することも可能です。例年、全体の1割ほどの学生が2年コースで学んでいます。調理と製菓、両方の専門技術を持つことで転職時に有利になり、キャリアの選択肢が広がりますから」

現在、調理師科には20〜50代まで幅広い世代の社会人が在学しており、夢を叶えるために奮闘している。

「ここ数年は、40〜60代の入学者が増えています。

『自分のお店を持ちたい』『一度諦めた道をもう一度チャレンジしたい』『趣味の料理を極めて自分でおいしいご飯を作れるようになりたい』『地元の農作物を使った料理を古民家で振る舞い地域貢献したい』とおっしゃる方が多いですね。

飲食業界はコロナ禍以前の活気を取り戻しつつあり、それに伴い求人数も年々増加しています。食に関わる仕事に就きたい方や、新しいことにチャレンジしたい方、私たちと一緒に夢を実現しましょう」

※ページ内の求人数は職種別に集計しています。

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