ITパスポートとは?取得するメリットや転職活動で有利になるかを解説

ITパスポート アイキャッチ

基本的なIT知識やスキルの習得に役立ち、IT分野の初心者でも取りやすい資格として「ITパスポート」があります。

転職活動でのアピールポイントにするため、ITパスポートの取得を検討する人も多いです。

しかし、ITの知識・スキルというと難しいイメージが強く、どう勉強したら良いのか、本当に取得できるのか、転職活動に役立つのかなどが気になる人もいるでしょう。

この記事では、ITパスポートの概要や勉強方法、ITパスポートを取得するメリットについて解説していきます。

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監修者
近森 満

リスキリングの専門家

近森 満

株式会社サートプロ代表取締役CEO。2015年より経済産業省IoT推進ラボのビジネス創出事業メンターとして、地域の企業や産業の発展を支援し、2023年には地方版DX推進ラボメンターに就任。IoTやAIといった先端技術を活用したプロフェッショナルの育成が不可欠との視点から、2016年にIoT検定制度委員会を設立。2020年からはDX推進スキルに対応した+DX認定資格試験を開始し、人材育成と共創の場を提供。 キャリアの初期段階では、沖電気工業関連会社への入社後、米国のコンピュータ研修会社を経験。その後、ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパンの代表取締役社長に就任し、OMGとUML認定制度を開発。2006年には、IT技術者の育成と教育支援に特化した株式会社サートプロを設立し、代表取締役CEOに就任。

デジタル時代に適応するための人材育成を目指し、+DX認定、IoT検定、組込みソフトウェア技術者試験、Android技術者認定、アジャイル検定、E検定など、多岐にわたる資格試験の制度構築を進める。その一方で、IT教育サービスを提供し、人材育成・教育支援事業を推進。さらに、ポッドキャストを通じて「DX企画書のネタ帳」を毎日更新・無制限で提供し、DXの普及に寄与している。

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ITパスポートとは

ITパスポートとは、以下の知識やスキルがあることを証明する資格です。

  • AI、ビッグデータ、IoTなど新しい技術に関する知識
  • アジャイルなど新しい手法に関する知識
  • 経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識
  • セキュリティやネットワークなどITに関する知識
  • プロジェクトマネジメントの知識

一見難しそうに見えますが、初心者向けの内容となっています。

ITパスポートは国家資格の一つ

ITパスポートは、「情報処理の促進に関する法律」に基づいた国家資格の1つです。

IT系の国家資格は12種類あり、まとめて「情報処理技術者試験」と呼ばれます。ITパスポートはこの中でも一番難易度が低く、すべての社会人を対象とした資格となっています。

混同されやすい資格としてMOSがありますが、こちらはエクセルやパワーポイントなどのスキルを証明する民間資格です。

ITパスポートの合格率・難易度はどれくらい?

先述の通り、ITパスポートは「情報処理技術者試験」の中で最も難易度の低い資格です。

2017年以降の合格率は50〜60%弱で推移しています。

2023年の合格率を社会人・学生別に見てみると、2023年9月の時点で社会人が約55%、学生が約38%です。

参照:情報処理技術者試験統計資料

社会人の方が日頃の業務でパソコンに触れる機会が多いため、合格率が高くなっていると考えられます。

出題範囲の知識のインプット・アウトプットを繰り返せば、十分に合格が狙える難易度といえるでしょう。

ITパスポートを取得するための勉強時間

ITパスポートの勉強時間

ITパスポートを取得するためにかかる勉強時間は、ITリテラシー別に以下の通りです。

  • 初心者:180時間以上
  • 中級者以上:100時間

初心者でも1日2時間勉強すれば3ヶ月程度でITパスポートを取得できる計算になります。平日2時間、休日は2時間以上の勉強時間を確保すれば、より早くITパスポートの取得が期待できます。

通勤時間や昼休みなどスキマ時間も活用すれば、社会人でも無理なく勉強して資格を取ることが可能です。

ITパスポートおすすめ勉強方法

ITパスポートのおすすめの勉強方法

ITパスポートの勉強を始める際には、まず自分にどの程度ITに関する知識があるのかを確認しましょう。

初心者の場合は、いきなり本格的な勉強を始めても専門用語に戸惑ってしまう可能性が高いです。

口コミでわかったおすすめの勉強方法は、IT分野の知識がある方、ない方それぞれで自分に合った勉強法を見出されています。

40代男性

勉強を開始するとまずはテキストを頭から読み進めたくなりますが、絶対に非効率なのでやめるべきです。目的は合格することなので、過去問にトライして、理解が浅い部分や未知の分野がどこであるかを把握したら、その分やのテキストに目を通して、再度過去問にトライすることを繰り返していけば、最速で合格ラインに近づくことができます

30代女性

ITパスポートは基礎知識も多く含まれているので、業務でパソコンを使う方であれば、インプットを始める前に既に分かっていることや勘違いして覚えており知識の修正に気づく必要がある場合もあるので、まずは、過去問を一つ解いてみて、自分の勉強開始前の知識レベルを知ると良いと思います。 採点結果が合格点をクリアしている場合には、過去問題集へ、合格点に満たない場合にはテキストを再度読み込み、理解を深めて再テスト。というように、自分のレベルや苦手な部分を意識しながら学習を進めると良いと思います

40代男性

IT初心者で日常生活でもPCに触れる程度の人は、テクノロジー分野を完全に理解するのはこの後に基本情報まで受験する等予定のない限り泥沼にはまるのでやめるべき。(合格最低点取得までの勉強に特化する)それに大半の時間を割くようなら暗記だけで乗り切れるストラテジ分野でほぼほぼ満点を狙っていくぐらい集中する。

40代男性

私の場合はITパスポート道場という無料の過去問サイトをひたすらこなしました。過去問では単語を覚えるだけでなくなぜ間違えたのか、意味を理解しながら覚えます。計算問題に関しては全て無視しても合格は十分可能ですが、理解しやすい計算問題だけこなしていきました。私の場合社会人になってからパソコンに触れる機会が多かったので、スムーズに勉強は進みました

30代女性

割と一般常識に近い内容も少なくないので、知っていることは時間をかけず、わかっていないことだけ集中的にやるようにします。 一気に全て覚えようとしても無理なのでテキストの斜め読みを毎日繰り返して自分の中に定着させていき、時々過去問で自分の現在地を確認するようにしていきました。 急がば回れかもしれませんが、繰り返していくことが結局は一番私にとっては効率の良いやり方です。

IT知識が全くないという方は、まずはニュースや情報配信サイトなどで、ITに関する基本的な情報や単語に触れていくということから始めるのもおすすめです。

そのうえで、どのような勉強をしていくと良いのか解説していきます。

参考書・本・問題集などのテキストで勉強

ITに関する知識を体系的にインプットし、練習問題を通じてアウトプットをするなら、参考書や本、問題集などのテキストを使うことがおすすめです。

おすすめのテキストは『改訂2版 この1冊で合格! 丸山紀代のITパスポート テキスト&問題集』です。

試験対策では多くの書籍をこなすよりも、参考書と問題集を1冊ずつ、繰り返し隅々まで確認する方が効果的です。

IT初心者なら「いちばんやさしい ITパスポート」がおすすめ

初心者の場合は『【令和5年度】 いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集』を使うと良いでしょう。

初心者向けの内容ではありますが、ITパスポートの試験に一発で合格できるような対策本となっているため、効率的に勉強を進められます。

過去問道場で問題を解く

オンラインで実践できる問題集としては、過去問道場があります。試験回を特定して過去問を解くだけではなく、分野を絞って問題を解いたり、模擬試験形式での出題になるよう設定したりすることも可能です。

利用は無料でパソコン・スマホ・タブレットから過去問演習ができるため、毎日の通勤電車内やスキマ時間に無理なく試験対策ができます。

過去問道場だけではなくインプットメインでの勉強が大事

ITパスポートの勉強では、まず過去問道場を解いて苦手分野を特定し、その分野に関する知識のインプットを集中的におこなうことが重要です。

ITパスポートの試験では各分野で最低3割は正解する必要があり、苦手分野で点数が取れない分、得意分野でカバーするということができないからです。

苦手分野の知識をある程度インプットできたら、本当に知識が身についているか問題演習をしながら確認してください。

用語辞典を使った暗記で勉強

ITパスポートの試験対策では、『ITパスポート用語辞典』を使った暗記も重要です。

『ITパスポート用語辞典』にはシラバスに掲載されている用語とその関連ワードの計889語が分野別に掲載されており、読み・意味を効率よく確認できます。

わからない単語をネットで検索すると間違った意味が出てくることもあるので、用語辞典を使った方が安心です。

用語辞典はあくまで補助的に活用する

『ITパスポート用語辞典』は、あくまでも辞書的・補助的に活用してください。

特にIT初心者・未経験者の場合、なじみのないIT用語を単に暗記していくだけでは記憶に残らないことが多いです。

問題の実践を通して意味を確認していく方が覚えやすく効率的なので、本を読んだり問題集を解いたりしていてわからない単語が出てきた時に使うというように、補助的な活用をおすすめします。

アプリで通勤時間やスキマ時間に勉強

スマホやタブレットにITパスポートの勉強ができるアプリを入れることもおすすめです。通勤時間やスキマ時間に勉強ができます。

おすすめのアプリは『ITパスポート 全問解説』です。

分野別に問題を解けるので苦手分野の集中的な学習にも役立ちますし、間違えた問題や気になる問題はマークできるので、効率的に苦手を潰していけます

IT初心者におすすめのアプリ

初心者なら『全問解説付 ITパスポート 一問一答問題集』がおすすめです。

数ある過去の出題問題の中でも頻出の330問を厳選しているため、初心者の場合はまずこの330問を網羅すると良いでしょう。

ただし、330問すべてを確認するには有料版に登録する必要があります。無料版では30問しか解けません。

SNSコミュニティに参加する

ITパスポートの取得を目指す人たちが集まる。SNSコミュニティに参加することも、効果的な試験対策の1つです。

ITパスポートの受験者は毎年20万人程度います。SNS上でITパスポートの勉強をしている人たちとつながり、互いに情報交換をしたり励まし合ったりすると、モチベーションをキープしたりさらに上げたりしながら勉強できます

特にITパスポートの取得のためこれから勉強していきたいという人が多いのは、Facebookです。

ただし、教えてもらおうという姿勢でコミュニティに参加するのではなく、仲間として一緒に学んでいくという姿勢が重要です。

ITパスポート試験の申込み方法

ITパスポート 申し込みの流れ

ITパスポート試験の申し込みは、以下の流れでおこなってください。

  1. 利用者IDの登録
  2. 本パスワードと利用者情報の登録
  3. 試験会場・日程の選択
  4. 受験手数料の支払い
  5. 確認表のダウンロード
【ITパスポート試験】試験の流れ

ITパスポートの試験ではCBTという方式が採られており、全国各地のテストセンターなどで通年受験ができます。具体的な試験会場や試験日時は都道府県によって異なるため、公式サイトから確認してみてください。

受験手数料の支払い方法にはクレジットカード払い・コンビニ支払い・バウチャー払いがあります。

コンビニ払いの場合は申し込み日を含めて3日目の23時59分までに支払いを済ませましょう。

ITパスポートを取得するメリット

ITパスポートを取得するメリットには、以下のものがあります。

  • ITの基礎知識や情報セキュリティなど、どのような職業でも必要になる基本的な知識が身につく
  • ITを活用した業務の効率化やビジネスの拡大に役立つ
  • 就職・転職活動において自身のスキルの証明になる
  • ITコーディネータ試験において、試験の一部が免除されることがある

転職を考えていてITパスポートに興味を持っている場合は、ITパスポートは本当に就職や転職で役に立つのかが気になるところでしょう。この点について詳しく解説します。

ITパスポートは転職に活かせるのか

ITパスポートは、転職や就職に活かせる資格です。その理由は以下の通りです。

  • ITの基礎知識があるとアピールできる
  • ITシステムをこれから導入する企業へのアピールになる
  • 未経験でも学習意欲があるとアピールできる
  • 資格保有者優遇の求人に応募できる

ただし、ITパスポートがあればそれだけで転職・就職が有利になるというわけではありません。ITパスポートの資格はあくまでも知識や意欲、仕事への熱意を可視化するための要素です。

「これまで社会人としてどのような経験をしてきたか」の方が重要なので、その点をしっかりアピールすることも忘れないようにしてください。

転職活動時にはポータブルスキルを明確にするのが大事

ポータブルスキルとは、目にみえる資格やスキルではなく、業界や業種、職種が変わっても役に立つ職務遂行上のスキルのことです。

ポータブルスキルは人によって異なり、十人十色のスキルで性格や仕事に対する取り組み方などが挙げられます。

転職活動ではポータブルスキルを言語化し、社会人としての基礎がしっかりできていることをアピールすることが重要です。

なお、ポータブルスキルには他にも計画立案・課題設定能力や対人スキルなども含まれます。スキルがないと思っている人でも、ポータブルスキルを言語化できていないだけということが多いです。

経験・スキルを明確化できないならマイナビエージェントの活用がおすすめ

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転職活動において自分のポータブルスキルや経験、転職理由などをうまく言語化できない場合は、マイナビエージェントの活用がおすすめです。

キャリアアドバイザーにこれまでの職歴や経験を話すことで、うまく言い表せないことを言語化してもらえたり、自分の強みや転職活動の軸を引き出してもらえたりします

転職エージェントではサポート期間が限られていることが多く、転職を急かされる場合もあります。しかし、マイナビエージェントではサポート期間を延ばせるため、一旦相談だけしてみるという活用方法も可能です。

今すぐに転職したいという意志や方向性が固まっていない人でも積極的に活用してみましょう。

ITパスポートに関するQ&A

最後に、ITパスポートに関する以下の質問にお答えします。

ITパスポートの履歴書への書き方

ITパスポートを履歴書に書く際は、以下の点を押さえましょう。

  • 資格名は正式名称で「ITパスポート試験」と書く
  • 取得年月日は合格証に記載された日付を書く
  • 免許・資格欄に書く

取得年月日の年は西暦でも年号でも構いませんが、履歴書の中で統一するようにしましょう。

他にも持っている免許や資格がある場合は、取得年月日が早いものから記載していくことが一般的です。

ITパスポート取得の証明書類を求められた場合は、情報処理推進機構に問い合わせると合格証明書を発行してもらえます。

ITパスポートに受験資格はある?

ITパスポートに受験資格はありません。ITパスポートはすべての社会人に必要な基礎的なIT知識・スキルの習得を推進するための資格です。

こうした背景により、ITに関連する実務経験がなかったり、理系学部の学位がなかったりしても問題なくITパスポートの試験を受けられます

ITパスポートを取得すればIT業界への転職ができる?

ITパスポートを持っているからといって必ずしもIT業界への転職が成功するわけではありません。しかし、基本的な知識やスキルがあること、ITに関する知識やスキルを学ぼうとする姿勢があることのアピールにはなります。

また、基礎的なITやスキルが必要な業界はIT業界だけではありません。ITパスポートを取得することで、IT業界だけでなく幅広い業界・企業への応募が視野に入ってくるでしょう。

まとめ

ITパスポートは、ITに関係する国家資格の中でも最も難易度の低い資格です。すべての社会人に求められる基礎的なIT知識・スキルを習得できるため、ITパスポートを獲得することで日々の仕事や転職活動に役に立つでしょう。

毎日コツコツ勉強すれば十分に合格が見込める難易度なので、テキストやアプリなどを活用してしっかりインプット・アウトプットを繰り返してください。

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