既卒者の履歴書、失敗する選び方・書き方は?就活を成功に導く履歴書攻略法

既卒の履歴書ってどう書けばいいの?」
コンビニで売っているような履歴書を使っても問題ないのか

新卒の就活とは違い、既卒者が履歴書を書く際はさまざまな点が気になることでしょう。既卒となった理由やブランク期間の経歴の書き方、履歴書用紙の選び方など、迷うことが多いのではないでしょうか。

履歴書で悩んでいる既卒の方には、就職のプロである就活エージェントに相談するのがおすすめです。就活全般のサポートが無料で受けられます。


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この記事では、10年以上人事を担当してきた筆者が、既卒の方が履歴書を書く際に注意すべきポイントや具体的な記入例をご紹介していきましょう。

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既卒に知ってほしい履歴書のポイントとおすすめの履歴書

既卒が履歴書を書く時のポイント

既卒者は他の中途採用者と異なり、職歴がないという大きなハンディキャップを背負っています。

その状況の中で、就職を成功させるためには

企業に対して第二新卒者よりも過剰なくらい自己PRと志望動機をアピールしなければいけません。

既卒には「自分を売り込む履歴書」がおすすめ

企業に対するアピール力が期待できる履歴書としてアピカの「自分を売り込む履歴書」をオススメします。

「自分を売り込む履歴書」の特徴は、普通の履歴書に比べて自己PRと志望動機を書き込むことができるページが大きいことです。

人事担当者が書類選考の際、書類を見るのに使っている時間は10秒程度と言われているので通常の履歴書だと自己PRが伝わりづらいのです

履歴書に志望動機と自己PRをたくさん書けば、その分だけ書類に目を通す時間を確保しようとするので印象に残って書類選考に通りやすくなる効果が期待できます。

大学指定の履歴書を使わないほうがよい

大学指定の履歴書を使うことは避けたほうが良いでしょう。

大学を卒業して1日でも経過した瞬間から、社会人になっているのが社会の常識。企業内で新卒で入社して頑張っている若者を見ている人事担当者からすれば、大学指定の履歴書を出すと、「まだ学生気分が抜けきっていないのか」と判断されてしまう可能性があります。

既卒者は多くの同年代の若者がもう社会人として厳しい第一線で活躍しているのだという認識を忘れないようにしましょう。

次は「自己PR」と「志望動機」のポイントについて例文と併せて紹介します。

既卒者の履歴書における自己PRの書き方

既卒者の自己PR

学生時代の内容を書かない方が良い理由

人事が興味のあるのは、今現在何をしているかであり、学生時代にどのような人物だったかではありません。

特に既卒者は空白期間が長ければ長いほど、学生時代に活躍したことについて書いてしまいがちですが、学生気分が抜けきっていないと捉えられ、内定が出にくくなってしまいます。

既卒者の自己PRのポイント

長所を端的に伝えるようにしましょう。長所を証明するエピソードを具体的に伝えて社会人になってからの抱負など前向きな文章で意欲を伝えるようにしてください。

自己PRの例文

既卒で、大学を卒業してからは1年間の空白がある場合でも、アルバイト経験を記載することで自己PRにつなげることができます。

ここでは、大学を卒業してから1年間、書店アルバイトをしていた23歳のケースを例に自己PR文を考えてみましょう。

私は大学卒業後、1年間の空白期間は書店でのアルバイトをしていました。書店のアルバイトを選んだ理由としては、新卒時は雑誌関係の企業への就職を志望しており、本というものに興味があったためです。

私の長所は、書店での接客を通して培ったコミュニケーション能力です。お客様への本の販売を通して積極的にコミュニケーションをとり、書店でわからないことはないというレベルまで店内のことを勉強しました。

本の配置だけでなく仕事に必要な備品の場所なども覚えています。入社して日の浅いアルバイトの店員に対して指導を任せてもらうなど、後進育成に関する仕事も任せていただいています。

年代のまったく違う社員の方たちとも積極的にコミュニケーションをとり、業務がどうすればうまく回るのかについてなども考えながら仕事をしてきました。

正社員としての仕事経験はありませんが、書店では週に5日働いてきましたので、コミュニケーション能力だけでなく体力も身につけることができました。よろしくお願い申し上げます。

このように正社員でなくても、コミュニケーション能力や勤務時間などを強調することで、空白期間に決して遊んでいたわけではないということを面接官に伝えることが可能です。

どうしても面接を突破できる自信がない場合には、転職サイトのエージェントに相談して、十分な面接対策を行ってから面接選考に挑むようにしましょう。

既卒者の志望動機の書き方

既卒者の志望動機

自分自身の経験を交えながら志望動機を練ると上手にオリジナルの志望動機が作れます。

既卒が履歴書に書くべき項目

  1. .職種をどのように理解しているか
  2. 職種をどのように理解しているか
  3. なぜその会社なのか

なぜその職種で仕事をしたいのかを語る

既卒の場合は新卒の総合職採用ではないため、応募する職種を決めて就職活動をしていくことになります。

そのため、なぜその職種で仕事をしたいのかを具体的に伝える必要があります。

自分自身がしてきた経験を交えながらオリジナルの志望動機を作るようにしましょう。

例えば空白期間にアルバイトで営業アシスタントをしており、営業職という仕事に興味を持つようになったなど、自分だけの経験からその仕事がしてみたいと思うようになったというように作ってみてください。

「職種をどのように理解しているか」「なぜその会社なのか」を語る

志望動機を語る際には、職種・会社の魅力的に感じた部分と、自分自身がなぜその会社の魅力的な部分を知り入社したくなったのかなどを具体的に伝える必要があります。

例えば、あなたが「自動車が好きで実際に車を運転するのが趣味」という理由から自動車メーカーに就職しようと考えたとします。

この場合、上記のような自分の趣味趣向を志望動機として書くだけではなく、その職種への「理解度」もアピールするのがよいでしょう。

そして「会社を選んだ理由」までを書くことで企業に好印象を与えることができます。

例えば、下記のような伝え方です。

■自動車メーカーに興味があるのは、自動車が地方での生活には必要不可欠で、かつ社会的にも大きな役割を果たしている日本の基幹産業であるから

■御社は自動車メーカーの中でも最も販売網が大きく、社会に貢献しているので、就職したいと考えた

書類選考の担当者や面接官は、「どういう考えを持ってうちの会社を選んだのか」「どれだけ、うちの会社へ入社したいと考えているのか」を知りたがっています。

ぜひ、真剣な思いを伝えられるような書き方をしてみましょう。

既卒者の履歴書における職歴の書き方

職歴を職務経歴書に記載する際には、注意点があります。空白期間が3カ月以上空いている場合など、長期にわたる空白期間がある場合は卒業後に行ったアルバイトやインターンについて記載するようにしてください。

空白期間が3カ月以下の場合には、学生時代の経験を記載しても問題ありません。

また、正社員としての就業歴と面接官に勘違いされないように職歴欄にはアルバイトとしての就業である旨を書くようにして下さい。

具体的には以下のように記載します。

平成○○年○○月 株式会社○○自動車 入社 アルバイトとして入社
平成○○年○○月 株式会社○○自動車 一身上の都合により退職
平成○○年○○月 株式会社○○商事  入社 アルバイトとして入社
現在に至る

平成○○年または西暦○○年など、記載は自由ですが面接官が見やすいようにどちらかに統一しましょう。会社名などは略称を使用せず、正式名称を書くようにしてください。特に最悪なのは㈱のように略して書くことです。

既卒者の履歴書における学歴の書き方

履歴書は基本的に最終学歴から数えて一つ前から記載するようにしてください。大卒の場合には卒業した高校から記載するようにしましょう。

具体的には、以下のように記載します。

平成22年4月京都私立○○高等学校 入学
平成25年3月京都私立○○高等学校 卒業
平成25年4月○○大学○○学科   入学
平成30年3月○○大学○○学科   卒業

必ず学校の正式名称を書くようにすることと、○○高校ではなく高等学校と書くようにしてください。

また専門学校に行っていた時期などがある場合、最終学歴の一つ前に専門学校について記載するようにしましょう。

高等学校に関してもストレートに卒業している場合にはそのまま書けばよいですが、途中で違う学校に転入していたり、途中退学して別の高校に行ったりするなどの事情がある場合にはすべて漏れず記載するようにしてください。

学校を中退などしている場合は、隠してしまうと学歴詐称となってしまうケースがあるのですべての事実を記載するように心がけてください。

まとめ|履歴書は内定獲得の第一歩!

履歴書は応募者と企業をつなぐ最初のコンタクトです。既卒ということを必要以上に気にし過ぎず、自分に自信を持って書くようにしてください。


書類選考を通過できたなら、面接から逃げることなくきちんと面接選考を受けるようにしてください。


面接で大切なのは自信を持つことなので、自信がない場合には対策を行うことが大切です。

自分1人では職歴がないというハンデを挽回する受け答えができるか不安・・・」という方は、模擬面接など、転職エージェントのサポートを受けるといいでしょう。

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